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十二小預言書 ブログトップ
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ゼカリヤ書 第11章 1-17 民を憐れまない段階 [十二小預言書]

悪しき牧者・指導者を持った民は不幸である。


6 NIV-JLB
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For I will no longer have pity on the people of the land,” declares the Lord. “I will give everyone into the hands of their neighbors and their king. They will devastate the land, and I will not rescue anyone from their hands.”
わたしも民を惜しまない。彼らを邪悪な指導者たちの手に陥らせる。指導者たちは民を殺し、この地を荒れ地にする。わたしは、地を彼らから守らない。」
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6 口語訳55
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わたしは、もはやこの地の住民をあわれまないと、主は言われる。見よ、わたしは人をおのおのその牧者の手に渡し、おのおのその王の手に渡す。彼らは地を荒す。わたしは彼らの手からこれを救い出さない」。
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確かアブラハムは滅ぶソドムに住むロト一家のために、
神さまに町の中の正しい人がいたら滅ぼすのを止めて下さいと
人数を下げる懇願を何度もした。

が、今回は、アブラハムのような執り成しの祈りをする人間はいなかったようだ。
よって、神さまは容赦なく滅ぼされることとした。

むろん、肉体的に滅ぼしはするが、正しい者の霊は救われるのでしょう。


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ゼカリヤ書 第10章 1-12 第2ペンテコステ [十二小預言書]

収穫前の雨を「春の雨「後の雨」と言うようだ。
「先の雨」は夏の干ばつに対する雨のようだ。




1 NIV-JLB
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Ask the Lord for rain in the springtime;
it is the Lord who sends the thunderstorms.
He gives showers of rain to all people,
and plants of the field to everyone.
春の雨を主に願いなさい。
そうすれば、いなずまと夕立で答えてくれます。
どこの野も青々とした牧場となるでしょう。
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1 口語訳55
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あなたがたは春の雨の時に、
雨を主に請い求めよ。
主はいなずまを造り、大雨を人々に賜い、
野の青草をおのおのに賜わる。
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1 新改訳改訂第3版
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後の雨の時に、【主】に雨を求めよ。【主】はいなびかりを造り、大雨を人々に与え、野の草をすべての人に下さる。
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また、「先の雨」が第一ペンテコステで
「後の雨」がイスラエルの覚醒のようだ。


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ゼカリヤ書 第9章 9-17 メシアの初臨と再臨の預言 [十二小預言書]

9節が初臨でイエスも当然にこの節を読み、ロバを意識した。
が、自分の地上の役割が10節でないことは分かっていた。
また、別箇所での磔刑の預言も理解していた。

だからイエスにとっては再臨は自明だった。


9-10 NIV-JLB
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Rejoice greatly, Daughter Zion!
Shout, Daughter Jerusalem!
See, your king comes to you,
righteous and victorious,
lowly and riding on a donkey,
on a colt, the foal of a donkey.

わたしの民よ、大いに喜べ。
歓声を上げよ。
見よ。おまえたちの王が来る。
その王は正しい方、勝利者だ。
柔和で、ろばの子に乗っている。

I will take away the chariots from Ephraim
and the warhorses from Jerusalem,
and the battle bow will be broken.
He will proclaim peace to the nations.
His rule will extend from sea to sea
and from the River[b] to the ends of the earth.

わたしは、イスラエルにいるわたしの民も含めて、
地上のすべての民の武装を解除する。
この王は諸国に平和をもたらす。
その領土は海から海へ、川から地の果てに及ぶ。
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9-10 口語訳55
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シオンの娘よ、大いに喜べ、
エルサレムの娘よ、呼ばわれ。
見よ、あなたの王はあなたの所に来る。
彼は義なる者であって勝利を得、
柔和であって、ろばに乗る。
すなわち、ろばの子である子馬に乗る。

わたしはエフライムから戦車を断ち、
エルサレムから軍馬を断つ。
また、いくさ弓も断たれる。
彼は国々の民に平和を告げ、
その政治は海から海に及び、
大川から地の果にまで及ぶ。
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イエスにとってこの9節10節が初臨と再臨であると理解しても、
弟子はセットと考えて地上の王国を実現するメシアと考えるでしょう。

当然、現在のユダヤ教にとっては9節は未実現ということでしょう。
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ゼカリヤ書 第9章 1-8 諸国へのさばき [十二小預言書]

神のさばきを受ければ、罰が与えられ、
リビングバイブルでは残った者がユダヤ人と結婚するそうだ。



7 NIV-JLB
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I will take the blood from their mouths,
the forbidden food from between their teeth.
Those who are left will belong to our God
and become a clan in Judah,
and Ekron will be like the Jebusites.
わたしは、その口から偶像崇拝を引っぱり出し、
歯の間から血といっしょに食べたいけにえを引き出す。
残された者はみな、神を礼拝し、
イスラエル人の新しい一族となる。
エクロンのペリシテ人は、昔のエブス人のように、
ユダヤ人と結婚する。
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7 口語訳55
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またその口から血を取り除き、
その歯の間から憎むべき物を取り除く。
これもまた残ってわれわれの神に帰し、
ユダの一民族のようになる。
またエクロンはエブスびとのようになる。
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これもリビングバイブルの功が出てますね。
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ゼカリヤ書 第8章 1-23 袖を掴んで [十二小預言書]

終わりの日に、諸国民がユダヤ人の上着の袖を掴んで言う。

リビングバイブルでは「どうか友だちになってください」としている。

23 NIV-JLB
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This is what the Lord Almighty says: “In those days ten people from all languages and nations will take firm hold of one Jew by the hem of his robe and say, ‘Let us go with you, because we have heard that God is with you.’”
その時には、いろいろな国から来た十人の者が、一人のユダヤ人の上着のそでをつかんで、『どうか友だちになってください。神があなたがたと共におられるのはわかっていますから』と言うようになる。」
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23 口語訳55
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万軍の主は、こう仰せられる、その日には、もろもろの国ことばの民の中から十人の者が、ひとりのユダヤ人の衣のすそをつかまえて、『あなたがたと一緒に行こう。神があなたがたと共にいますことを聞いたから』と言う」。
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口語訳では、同志的な関係にも読める。


神さまは、ユダヤ人を愛されていて、イエス・キリストを贈って下さった。
が、ユダヤ人にメシアと理解させるために、異邦人宣教を開始された。

異邦人にもユダヤの律法を守る必要もなく、ただ、イエス・キリストを信じることにより、救われることとなった。

異邦人に媚びさせるようなことは神さまの意では無いと思いますね。
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ゼカリヤ書 第7章 1-14 形骸化した断食 [十二小預言書]

慣例行事となっている断食を続けるか、
地方から訪ねてきた。


3 NIV-JLB
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by asking the priests of the house of the Lord Almighty and the prophets, “Should I mourn and fast in the fifth month, as I have done for so many years?”
毎年第五の月に断食をして嘆くという伝統的習慣を続けるべきかどうか、祭司や預言者に尋ねるためでした。
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3 口語訳55
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かつ万軍の主の宮にいる祭司に問わせ、かつ預言者に問わせて言った、「わたしは今まで、多年おこなってきたように、五月に泣き悲しみ、かつ断食すべきでしょうか」。
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預言者ゼカリヤが神の言葉を答えた章だが、
そもそも、断食は弱い者たちへの愛を抱かせる誠実な行為だったようだ。

空腹の共感を確認して、弱い者が死ななくてもいいような
共同体を作ろうという理念だったのでしょう。

そもそも、3節の問いを発すること自体に理念は忘れ去られたことを現していた。

そんな断食という宗教的行為が行われても神さま喜ばれるはずはなかった。
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ゼカリヤ書 第6章 1-15 ヨシュアの戴冠と若枝 [十二小預言書]

バビロンから帰還する資産家の3人と合流して、まず職人のヨシアのところで
金と銀で冠を作って、大祭司ヨシュアに戴冠するようゼカリヤは命ぜられた。

そして、大祭司ヨシュアに次のことを言えと言われた。

12 NIV-JLB
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Tell him this is what the Lord Almighty says: ‘Here is the man whose name is the Branch, and he will branch out from his place and build the temple of the Lord.
全能の主がこう言われると彼に告げよ。『あなたは、やがて来る人を表している。その名は「若枝」で、自分自身から成長し、主の神殿を建てる。
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12 口語訳55
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彼に言いなさい、『万軍の主は、こう仰せられる、見よ、その名を枝という人がある。彼は自分の場所で成長して、主の宮を建てる。
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「若枝」はメシアの称号で、メシアの再臨により神殿再建となる。
神さまは、そのことはご存知だが、ゼカリアの時点で彼に理解できたことは、
第2神殿の再建があり、やがてメシアが完成させ王位に就くということなのでしょうね。
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ゼカリヤ書 第5章 1-11 敬虔な者ですら [十二小預言書]


第6の幻が、空中の巻物 だった。
神ののろいの言葉が書かれているようだ。


4 NIV-JLB
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The Lord Almighty declares, ‘I will send it out, and it will enter the house of the thief and the house of anyone who swears falsely by my name. It will remain in that house and destroy it completely, both its timbers and its stones.’”
全能の主は言います。「こののろいを、すべての盗人の家と、わたしの名によって偽りの誓いをするすべての者の家に送る。わたしののろいはその家にとどまり、徹底的に滅ぼす。」
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4 口語訳55
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万軍の主は仰せられます、わたしはこれを出て行かせる。これは盗む者の家に入り、またわたしの名をさして偽り誓う者の家に入り、その家の中に宿って、これをその木と石と共に滅ぼすと」。
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捕囚から帰還した敬虔な民たちですら、盗人や偽りの誓いをする者が生じる。
その者たちを滅ぼす、とある。

主に敬虔であろうが、罪に走る者もいるとのことだ。
が、本質的には、程度の差であり、罪から完全に絶縁することは難しいでしょうね。
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ゼカリヤ書 第4章 1-14 かしら石 [十二小預言書]

建築物で重要な役割がある石のようだ。
リビングバイブルでは省略されている。


7 NIV-JLB
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“What are you, mighty mountain? Before Zerubbabel you will become level ground. Then he will bring out the capstone to shouts of ‘God bless it! God bless it!’”
だから、どんなに高い山が立ちはだかってもゼルバベルには何でもない。そして彼は、神のあわれみに大声で感謝しながらこの神殿を建て上げ、すべてが恵みによってのみ行われたと言うようになる。」
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7 口語訳55
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大いなる山よ、おまえは何者か。おまえはゼルバベルの前に平地となる。彼は『恵みあれ、これに恵みあれ』と呼ばわりながら、かしら石を引き出すであろう」。
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ゼルバベルは第2神殿の再建指導者だが、
これは週末も暗示されているそうだ。

当然に聖霊の働きが無ければ、「かしら石」の理解はできないだろう。

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ゼカリヤ書 第3章 1-10 燃えさし [十二小預言書]

捕囚から帰還した者たちの代表者であるヨシュアは大祭司で
清さが求められたが、汚れた服を着ていることをサタンは咎めた。

が、主の使いは、サタンに応じなかった。


2 NIV-JLB
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The Lord said to Satan, “The Lord rebuke you, Satan! The Lord, who has chosen Jerusalem, rebuke you! Is not this man a burning stick snatched from the fire?”
主はサタンに言いました。「サタンよ、おまえの訴えは退ける。私、主が、エルサレムに情け深くすると決めたので、おまえを非難する。ヨシュアとその民を助けると決めた。彼らは火の中から取り出した燃えさしのようなものだ。」
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2口語訳55
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主はサタンに言われた、「サタンよ、主はあなたを責めるのだ。すなわちエルサレムを選んだ主はあなたを責めるのだ。これは火の中から取り出した燃えさしではないか」。
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主から離れた罪により捕囚となった民は苦難が与えられた。

そして神に戻った民は帰還した。
生活基盤から離れて帰還した民は敬虔な者たちだった。


ここに、「燃えさし」のような者でもさらに攻めるサタンと
もはや許して罪をお忘れになられた神さまの愛が示されている。

教会時代となった現代では、ノンクリの家庭で育った場合、
程度の違いはあれど、罪人は「燃えさし」のように消耗して
信仰の恵みが与えられるのやもしれません。

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