So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

第19篇~第25篇 [詩篇]

やはり第22篇ですね。
まだ25だけですが、これほど十字架上のイエスと重なる詩は
ないですね。

映画『沈黙-サイレンス-』のモキチも最期に聖歌を歌いました。

22:19
----
しかし主よ、遠く離れないでください。
わが力よ、速く来てわたしをお助けください。
----

確か、午前9時にゴルゴダの十字架上となり、午後3時に息を引き取られた。
磔刑は数日から1週間かかる場合もあるそうだが、
半日だった。

冒頭だけ声にされたのでしょうが、
19節の祈りが、届いたということでしょうね。
nice!(0)  コメント(0) 

小原克博「エコロジーの神学(1)」(講義「現代神学」第11回、同志社大学) [講義-神学等]

(2015日)聖書を独占した中世とは違い、現在では様々な解釈が提起され諸神学が併存しているようだ。
それぞれの課題と聖書箇所の解釈に、幅があろうが、
神様は、1つに絞ることを求められているのではなく、幅ある複数の見解を併存させておくことが良いと考える場合もあるのかと思いますね。
「わが父」の伝統を全廃するのは行き過ぎでしょう。
隣人に動物や菌も含むのも、まだ腑に落ちませんね。



----memo

• オイコス(家)+ロゴス〔ギリシア語〕

エキュメニカルも
• Cf. 経済学(economy)←オイコス+ノモス


地球は人間に優しくしてもらう必要はない

----
西洋キリスト教自然観の基礎
• アウグスティヌス
   アニミズムの排除
    自然を支配すべき対象

「自然」に対する二つの見方
  道徳的指標 アリストテレス 同性愛は不自然である 多数派の考え
  野蛮としての自然 
    アフリカ 黒人 野蛮 → 植民地化 文明 肯定

----
シュヴァイツァー 生物 

 アルネ・ネス 1972 ディープ・エコロジー 生態系全体


----
戦後 経済発展 環境公害
 
  リン・ホワイト論争:1967年
   • 生態学的危機の原因は、キリスト教の人間観・世界観にあると指
摘した。


  人間と動物 永遠の生命 理性 

聖フランチェスコ 現教皇
 小鳥への説教 crazy


 むしろ 人間中心の原因は近代合理主義ではないか

----

支配ではなく、
steward/ stewardship 管理人

リートケ
  「被造物を見て、神は良しとされた」ので勝手x

塵に過ぎない。

 ノアの洪水物語から、動物とも神は契約

-----

基本概念の拡張
 
  隣人愛に動物を入れようとするチャレンジ
    一定の聖書的根拠

 Justice 人間と人間 →

  Eco-justice
Environmental Justice


----

黙示文学的終末論は反エコロジカル
nice!(0)  コメント(0) 

第17篇~第18篇 [詩篇]

昨日まではどうも詩篇は心に染みわたるまでいきませんでした。
が、今日はじっくり読み、詩篇が好きになりました。


18:30
----
この神こそ、その道は完全であり、
主の言葉は真実です。
主はすべて寄り頼む者の盾です。
----

nice!(0)  コメント(0) 

小原克博「宗教の神学」(講義「現代神学」第10回、同志社大学) [講義-神学等]

(2015) 神さまはイエスをキリストとして誕生させたが、
イエスを通さない救いも極めて例外的に用意されていると考えなければ、
死を覚悟し利他的な行動をした人は報われない。
各主体の包括主義をとっての対話が不要な衝突を回避していくのでしょう。



----memo

• 北アイルランド(プロテスタント、カトリック) 収束 緊張ある
• 中東(ユダヤ教、キリスト教、イスラーム)
  植民地主義の傷跡

• ボスニア(カトリック、セルビア正教会、イスラーム)
• インド(ヒンドゥー教、イスラーム、キリスト教) 緊張ある
• インドネシア(イスラーム、キリスト教)
     場所により緊張

• スリランカ(仏教、ヒンドゥー教) 武力鎮圧の過去
• スーダン(イスラーム、キリスト教)
• 米・同時多発テロ(イスラーム、キリスト教)

 人口比的にもキリスト教が多い
 宗教紛争と見るべきでなくとも、宗教の基本的知識
  単にn政治的紛争 ケースバイケース

 
• 様々な宗教間対話(inter-faith dialogue)

  世界教会協議会(WCC)
   主にプロテスタント諸教派 元々は教派間の調整
   現 他宗教 欧州なのでイスラム ユダヤ教

  世界宗教者平和会議(WCRP)
   京都で 本部ニューヨーク

  比叡山宗教サミット
       世界宗教者平和の祈り
      顔を合わせるだけで価値がある


----------

ユダヤ教イエス派

70戦争
クリスチャン キリスト野郎

1 ユダヤ教との関係
2 ギリシア・ローマの宗教との関係 多神教

313 公認宗教 「宗教的一元性」へ
   
   欧諸宗教を取り込みながら発展


----

世俗化

 カトリックから管轄権の移譲
   土地 政治的影響力 学問

  →民主主義 資本主義 官僚制 科学技術への信頼

  近代化の原動力

----
欧米における宗教間対話の必要性

 反ユダヤ主義(第二次世界大戦時におけるホロコースト)、十字軍
   単にヒトラー個人やナチズムの責ではない、
     歴史的蓄積  

 9.11イスラモフォビア ムスリム移民

----
宗教的多元性に対する神学的応答

宗教的多元性に対する3つの類型

• 排他主義(exclusivism):救いは自宗教においてのみ

K・バルトへの言及
バルトの誤読 

• 包括主義(Inclusivism):他の宗教にも救済の可能性

   第二バチカン公会議 

• 宣言「我らの時代に」(Nostra aetate, 1965)で他の宗教の真理性
を否定しないことを確認

  • 救済は他の宗教においても可能(神の恵みの普遍性)

• 多元主義(pluralism):すべての宗教は基本的に対等

  問題点
   置換主義(supersessionism)

3者を並列

宗教感情に表現の自由が挑戦 緊張関係

(対話を求めない)原理主義的グループとの対話

• 宗教内対話 (intra-faith dialogue):保守派とリベラル派・穏健派の対話
世俗社会との対話:共通の社会問題、地球規模の問題への取り組み


宗教間対話 Type 1
宗教間対話 Type 2
Inter-faith dialogue as Wasabi
nice!(0)  コメント(0) 

第10篇~第16篇 [詩篇]

詩篇に戻りました。
ちょくちょくUPする予定です。


14:6
----
あなたがたは貧しい者の計画を
はずかしめようとする。
----

私自身、このブログの件でありました。
私自身が、そうなってはいけません。

かつて数回見た程度ですが、
「マネーの虎」という番組で、
露骨に侮蔑する人と、紳士な態度でいる人がいましたが、
顔に出る方なので、心の構え方を考えた方がいいですね。

nice!(0)  コメント(0) 

小原克博「終末論」(講義「現代神学」第9回、同志社大学) [講義-神学等]

(2015日)終末論が、個の確立を促すケースと集団に委ねる場合もある。
オウムの終末論にエリートが吸収されたように、動機がピュアで行動がテロとなることもあった。
恐らく今後も確信をもてない分野でしょうが、ザっと一望でき、ゆっくり考えるいい機会となりました。




----memo

「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」
(マルコ1:15)

• 「バシレイア・トゥー・テゥー」 ギリシャ語 

Kingdom of God → Dominion of God、Reign of God
家父長的


----

神学の起源 イエス再臨の遅延

個人的終末論の系譜 他宗教も考える 動物は考えない 
宇宙論的終末論の系譜
 
 • A. シュバイツァー「徹底的終末論」:
     イエスは単に道徳的教師ではなく、神の国を


モルトマン『希望の神学─キリスト教的終末論の基礎づけと帰結の研究 』

「神の国」発言は聖書編纂者だとする理解

J.D.クロッサン 知恵の教師イエス


「『わたしがそれだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の
騒ぎや戦争のうわさを聞いても、慌ててはいけない。そういうこと
は起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない」(マルコ
13:6-7)。


「虚偽の終わり」に
nice!(0)  コメント(0) 

マラキ書 第1章~第4章 [十二小預言書]

第1章では、捧げものについて記されている。

盲目の獣、足なえの獣、病めるものを捧げ物にするなと。

人間からすると、自分たちが完全な獣を食べて、
「捧げる獣は不完全でもいいだろ、どうせ・・・」となる。

が、貰い物が欠陥品でそれが意図的なら、
「ふざけてるのか」となる。

神さまからすれば、そんな物いらない、となる。


最終章では、「その日」について記されている。

4:5
----
見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、
わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす
----

とある。

洗礼者ヨハネ説とイエス説があるようだ。

6節で、「父の心をその子どもたちに向けさせ、
子どもたちの心をその父に向けさせる」

とあるので、仲介者でイエスと私は思いますが、
1回目なので、「そうかもしれない」と抑えときます。


-------

ということで、マラキ書で通読した気分にはなったのですが、
実際は、詩編、雅歌が未読です。

気合が入ってきました~w
nice!(0)  コメント(0) 

小原克博「フェミニスト神学」(講義「現代神学」第8回、同志社大学) [講義-神学等]

(2015日)聖書の1か所で自分の考えを裏付けされたと勘違いしてしまうのは愚かですね。
まずは1回、読もうと再確認いたしました。


---memo

メアリー・デイリー『父なる神を越えて』
カトリック→脱


極端 女子教育は必要ない

女性理解とパターナリズム


リベラル・フェミニスト キング
ロマン主義的フェミニスト 女性らしさ肯定
ラディカル・フェミニスト 男性社会打破 (マルコムx 白人打破)
ポストモダン・フェミニスト n白人中心 普遍的

・フェミニスト神学の成果と展望

 初期教会において女性の役割大
  説教やコミュニティーの指導も

 迫害から公認・国教となる
  教会が家父長的に


 聖書 性差別箇所 矛盾箇所の存在
     自己正当化の為、恣意的に聖句を利用してはならない


 聖書の多様性 100年 一貫性を求める必要はない
   

包含的言語(inclusive language)による聖書翻訳
  行き過ぎもある

  新しい神理解 女性性に着目

フェミニスト神学者 同時に エコロジー問題
• 環境の神学──サリー・マクフェイグ「神の体」(The Body of God)
   伝統的にタブー

   汎神論とのラインをファジーに


・「クィア神学」の形成 同性愛者神学
  

パウロ書簡の男色を禁ずる箇所は、商売を前提
nice!(0)  コメント(0) 

第2ゼカリヤ書 第9章~第14章 [十二小預言書]


その日のことが預言されている。


14:6-7
----
その日には、寒さも霜もない。
そこには長い連続した日がある(主はこれを知られる)
これには昼もなく、夜もない。
夕暮れになっても、光があるからである。
----

次元の違う世界へ移行するのでしょう。
3分の2が死に、残りが生きる。

現に人口約77億の3分の1がクリスチャンで、
この割合は一致している。

寒さと霜がないのは温暖化だろうか。
昼もなく夜もないというのは、よくわからない。

これ以上考えても、分からないままでしょう。
nice!(0)  コメント(0) 

第1ゼカリヤ書 第1章~第8章 [十二小預言書]

東北学院大学名誉教授の浅見貞雄氏ご著書
『旧約聖書に強くなる本』により、ゼカリヤ書を二分しました。
要約、エッセンスに絞っており、1回目の通読に最適ではないでしょうか。


8:23
----
万軍の主は、こう仰せられる、
その日には、もろもろの国ことばの民の中から十人の者が、
ひとりのユダヤ人の衣のすそをつかまえて、
『あなたがたと一緒に行こう。
神があなたがたと共にいますことを聞いたから』と言う」。
----

異邦人10人がユダヤ人の衣のすそをつかまえるようだ。

その日は、早めに準備され公告され、世界中の人がテレビに釘付けとなるのか、
あるいは、当人たちが別件で集まり、なんらかのアクシデントが発生し、
副次的に事態が一変し、10人の人間が気づき、全く不意打ちに
1人のユダヤ人の服を握るという現象やもしれません。

おそらく、誰も予測せず、当日か前日に急に決まるのでしょう。





nice!(1)  コメント(0)