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第11章 1-33 殺せるんだよ [マルコ伝]

この章から受難週が始まる。

・エルサレムに入る前にロバの借用
・無花果の木を呪いで枯らす。
・神殿内での商売人を追い出す
・パリサイや祭司長に「何の権威でするのか」聞かれヨハネの件で切り返す。

と、マタイ伝と同内容であるが、細かいところで違いはあるようだ。

21-23
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Peter remembered and said to Jesus, "Rabbi, look! The fig tree you cursed has withered!"
"Have faith in God," Jesus answered."I tell you the truth, if anyone says to this mountain, `Go, throw yourself into the sea,' and does not doubt in his heart but believes that what he says will happen, it will be done for him.
そこで、ペトロは思い出してイエスに言った。「先生、御覧ください。あなたが呪われたいちじくの木が、枯れています。」そこで、イエスは言われた。「神を信じなさい。」 「はっきり言っておく。だれでもこの山に向かい、『立ち上がって、海に飛び込め』と言い、少しも疑わず、自分の言うとおりになると信じるならば、そのとおりになる。
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いちじくの木を枯らすようイエスが呪った翌日の会話。

前日のイエスが空腹を覚えイチジクの木に近づいたが実がなかったので腹いせに呪ったかであったが、
弟子の報告に対して、「信じれば何でもできる」と応える。
これは暗に「むろん、いちじくだけではなく人をも殺せるんだよ。やらないがね」と言っているのだろう。

この会話からもイエスの「ふふふ」という笑いがあるように感じますね。
単純に善人と捉えるのは甘いのでしょうね。
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