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第90篇 [詩篇]

神の人モーセの祈

とのことだが、多くの学者は否定するそうだ。
誰かが表題をつけた。

激動のモーセの120年の歴史があって、
具体的なエピソードが1つも含めていない。

強いて言えば10節に、

10 NIV-新共同
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Our days may come to seventy years,
or eighty, if our strength endures;
yet the best of them are but trouble and sorrow,
for they quickly pass, and we fly away.

人生の年月は七十年程のものです。健やかな人が八十年を数えても 得るところは労苦と災いにすぎません。瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。
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健康であっても80歳と言い、

12節で、

12 NIV-新共同
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each us to number our days,
that we may gain a heart of wisdom.
生涯の日を正しく数えるように教えてください。知恵ある心を得ることができますように。
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荒野で民を率いている40年の間に、この12節を歌ったとは思えませんね。
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第89篇 [詩篇]

捕囚期の詩のようだ。
ダビデと約束されたダビデ契約を信じてはいるものの、
現実の状況に対して、神さまに問いかけている。


49 NIV-新共同
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Lord, where is your former great love,
which in your faithfulness you swore to David?

主よ、真実をもってダビデに誓われた あなたの始めからの慈しみは どこに行ってしまったのでしょうか。
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が、北と南に別れ、北は神から離れた王ばかりだった。
南には善王も多かったが、結局は捕囚となる。

それも、神から離れた民が悪い。

が、ダビデ契約は、イエス・キリストにより永遠のものとされた。

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第88篇 [詩篇]

詩編中、最も陰鬱な詩のようだ。
が、少し前の私でもある。


6 NIV-新共同
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You have put me in the lowest pit,
in the darkest depths.

あなたは地の底の穴にわたしを置かれます 影に閉ざされた所、暗闇の地に。
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16 NIV-新共同
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From my youth I have suffered and been close to death;
I have borne your terrors and am in despair.

わたしは若い時から苦しんで来ました。今は、死を待ちます。あなたの怒りを身に負い、絶えようとしています。
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17 NIV-新共同
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All day long they surround me like a flood;
they have completely engulfed me.

それは大水のように 絶え間なくわたしの周りに渦巻き いっせいに襲いかかります。
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こういうことを思ってました。


大水は怖かったですね。

4才位の時の海で溺れ苦しむ記憶が今だに残っており、
また、まさに大水の中で溺れそうになる夢、
ヘドロのような液体に溺れ苦しむ夢も記憶にあります。


洗礼前まで、悪夢に苦しむこと頻回でした。

新約時代はイエスの福音を信じることで希望が与えられるので、
儀式とはいえ洗礼というのはありがたいものでした。


受洗した教団を去ろうが、洗礼式を受けれたということ自体が
神さまの恩寵なのでしょう。

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第87篇 [詩篇]


主は、住居ではなく、シオンの城門を愛されるようだ。

2 NIV
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The Lord loves the gates of Zion
more than all the other dwellings of Jacob.
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新共同
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主がヤコブのすべての住まいにまさって愛される シオンの城門よ。]
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城門には、そこが破られたら神殿破壊に繋がる
極めて意味ある場所だからなのでしょう。
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第86篇 [詩篇]


新約で「怒るに遅い人になりなさい」と確かあったと記憶する。

この第86篇が元のようだ。


15 NIV
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But you, Lord, are a compassionate and gracious God,
slow to anger, abounding in love and faithfulness.
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新共同
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主よ、あなたは情け深い神 憐れみに富み、忍耐強く 慈しみとまことに満ちておられる。----


口語訳
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しかし主よ、あなたはあわれみと恵みに富み、怒りをおそくし、いつくしみと、まこととに豊かな神でいらせられます。
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短気よりは良いが、何にも怒らないという段階になると、
悟った者か、他者はどうでもいいと隠遁を決め込んでる人でしょう。
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第85篇 [詩篇]

バビロン捕囚から帰還した頃の詩だそうだ。


5 NIV
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Will you be angry with us forever?
Will you prolong your anger through all generations?
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新共同
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あなたはとこしえにわたしたちを怒り その怒りを代々に及ぼされるのですか。
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帰還した民は敬虔な者たちだったので、
捕囚先で生活基盤ができていたとしても、祖国を再建し骨を埋めたいと
願った人たちだった。

(と書いたものの、骨を埋めるという発想は無いでしょうね)


その彼らですら、まだ神の怒りが残っていると感じた。

人間というのは弱く、主に敬虔な者がコンスタントに敬虔を維持できるもの
でもなかったのでしょう。


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第84篇 [詩篇]


4 NIV
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Blessed are those who dwell in your house;
they are ever praising you.
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JLB
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神殿に住み、いつもあなたを賛美できる人は、
なんと幸せなことでしょう。
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口語訳
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あなたの祭壇に、鳥は住みかを作り
つばめは巣をかけて、雛を置いています。万軍の主、わたしの王、わたしの神よ。
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神さまに賛美できることが幸いである。

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第83篇 [詩篇]

神の所有物を頂戴しようと考える者もいる。


12 NIV
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who said, “Let us take possession
of the pasturelands of God.”
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新共同
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彼らは言います 「神の住まいを我らのものにしよう」と。
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口語訳
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彼らは言いました、「われらは神の牧場を獲て、われらの所有にしよう」と。
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神の所有物を手に入れようなど、これほど恐ろしいことはない。


ある映画では、若い神父を誘惑した女が悲惨な死を遂げた。

また、ある信徒が献金時に小銭を入れて札を盗んでいた。

こういうことは自分の見える世界が闇となる。
絶対にマネしてはいけません。
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第82篇 [詩篇]

第82篇で「神々」を使用している。

神が絶対とは理解しつつ、地上の支配者に「神々」を使用する。


6 NIV
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“I said, ‘You are “gods”;
you are all sons of the Most High.’
But you will die like mere mortals;
you will fall like every other ruler.”
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JLB
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わたしはおまえたちを「神々」とか
「いと高き神の子たち」と呼んだが、
いずれは死んでしまう、ただの人間なのだ。
王族も同じだ。人間はみな死ぬ運命にある。
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新共同
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わたしは言った 「あなたたちは神々なのか 皆、いと高き方の子らなのか」と。
しかし、あなたたちも人間として死ぬ。君侯のように、いっせいに没落する。
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第81篇 [詩篇]

イスラエルの民は神にエジプトを脱出させてくれたのにもかかわらず、
40年の間、荒野を放浪した。
神から離れたためだった。

そんな民に対して神さまが与える罰には、
疫病で殺す、敵の餌食とさせるなど、死罪もあるが、
放置するという罰もある。


12 NIV
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So I gave them over to their stubborn hearts
to follow their own devices.
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JLB
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そこで、わたしは彼らを放っておき、
闇の中を手探りしながら
欲望のままに暮らすようにした。
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新共同
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わたしは頑な心の彼らを突き放し 思いのままに歩かせた。
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「勝手にしろ」ということだが、
神から離れて勝手にするということは、
リビングバイブルのように、「闇の中」で暮らして
そして、「苦労して死ね」という意が含まれるのでしょう。
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