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TCUオンライン講座「宇宙の目的」第4回(東京基督教大学 稲垣久和教授) [講義-神学等]

(2016日)賀川豊彦の言う「超越的根本実在」には仏や儒教の天も含んでいた。
そして友愛と連帯の社会を目指していた。

全4回、さわりだけでしたが、さらに賀川を知りたくなりました。




----memo

神道

6世紀 大陸 仏教儒教

16世紀 キリシタン


戦後 賀川 『東洋思想の再吟味』

1 超越的根本実在 仏教も 儒教の天も含めている
1 有限者に対して過去の悪を贖罪愛で修繕 
  世界連邦構想

宗教の役割
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TCUオンライン講座「宇宙の目的」第3回(東京基督教大学 稲垣久和教授) [講義-神学等]

(2016日)ハビアンという人の紹介があった。
wikiによると、1606年に黒田官兵衛の3回忌法要で説教をしているが、
その2年後に女学生と脱会している。
また、1619年に秀忠と面会している。

これは、マズイですね。神さまはお許しにならないですね。
地獄の中での扱いに幅があるなら、最悪の部類でしょう。



----memo

和魂

6世紀 仏教 儒教 知識人の学問の中心

それまで神道

16世紀 キリシタン

仏教12c 発展 一般人へ 鎌倉仏教


浄土宗の大仏  阿弥陀如来像

仏教の2つ 仏像系 禅系

イルマン=修道士 ハビアン改宗、が20年後転向 また攻撃

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TCUオンライン講座「宇宙の目的」第2回(東京基督教大学 稲垣久和教授) [講義-神学等]

(2016日)

賀川が戦後スグに「戦争放棄」を主張したようだ。
後に共産党ですら自衛権放棄に反対するが、先取していたようだ。
賀川はかなり個性的な政治家のように直感で思うのですが、
さすがに講座で生々しいことは教えないのでしょう。
動機や信念において潔癖であることに疑いはありませんが。


----memo


1931 満州事変
1937 日中戦争

1941 太平洋戦争
 44 B29 爆撃
1945 3.10  東京大空襲
    10万人死 100万罹災
  
 70 記録する会


---

皇国民錬成教育

戦後 賀川 「生新」発行
 戦後すぐ戦争放棄を主張

日本国憲法前文 大元に賀川の実践と言葉と哲学

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TCUオンライン講座「宇宙の目的」第1回(東京基督教大学 稲垣久和教授) [講義-神学等]

(2016日)全4回だそうだ。
第1回目は、賀川豊彦の簡単な紹介でした。
写真も何点かあり、賀川初心者は必見でしょう。



----memo

1888-1960
賀川豊彦 大伝道者
1958 本『宇宙の目的』

1923 震災 神戸から東京 救援活動

1931 満洲事変 松沢教会設立

T10 『死線を越えて』ベストセラー 収入→労働運動へ

本『宇宙の目的』 被造物に各々その存在に目的がある

「宇宙悪」 核のような人類そのものが消滅


2「戦争と平和」
3「和魂洋才」
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東京基督教大学 模擬授業「北朝鮮のキリスト教」西岡力教授 [講義-神学等]

(2011日)

貴重な授業でした。

「現実政治の中にも神様の御手が働いている」

と最後の言葉を厳しい現実の中で受け取れるのは、
信仰しかないのでしょうね。



----memo

映画『クロッシング』
脱獄者

政治犯収容所 

連座制 家族も


2種類のキリスト教

政府公認 偽キリスト教 中国とは違う

1945 北12万のキリスト者

現在約1万 500か所 15人の牧師


地下教会 昔から家庭で 増えている

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小原克博「政教分離──宗教の自由をめぐる国際的な論争」(講義「宗教と平和」第13回、同志社大学) [講義-神学等]

(2014日)政教分離の多様性。各国により歴史が異なるので、
政教分離の考え方、中身が当然に異なる。
最低限、これ位の知識は前提でしょうという中身だとは思いますが、
その概要を学ぶのに最適でした。

最終回でしたが、「学ぶ」というのは本来楽しいことだと実感しましたね。
今後は本とのバランスで、講義のペースを調整します。


----memo


タラル・アサド『世俗の形成』


ユグノー戦争(1562-98)
アンリ4世 ナント勅令 パリ以外礼拝自由
  1685廃止

フランスの政教分離


ライシテ(laïcité)の原則
• 「教会と国家の分離に関する法律」(1905年)により成立。
• 宗教と政治の区別、国家の中立性、公認宗教の多元性、政治
権力の独立、信条の自由。
• フランス憲法 第二条
• 「フランスは不可分にして、非宗教的、民主的、社会的な共
和国である。」


アメリカ
Separation of Church and State(教会と国家の分離)
• 合衆国憲法修正第一条(The First Amendment, 1791)
  国教樹立禁止 信教自由禁止不可

広義の政教分離 英独
  イギリス 国教あるが、実質最大限認めている
 ドイツ 持ちつ持たれつ 国家が教会税天引 公的教育で宗教教育

友好的分離 アメリカ
敵対的分離 フランス トルコ

  トルコ フランスモデル 
  ライクリック  ヒジャーブx
      国家が宗教を管理している コンコルダートに近い

ルネ・レモン『政教分離を問いなおす──EUとムスリムのはざまで』青土社、

進化論 生物の多様性 環境への適応 環境要因 偶発的遺伝学的変化
  神の創造否定
   学校教育でどう教えるか 政教分離の問題


政教分離は元々はキリスト教前提
  想定外ムスリム


• 世界人権宣言(1948年)第18条  サウジx
   宗教又は信念を変更する自由  
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小原克博「一神教と国際安全保障──世界は世俗化しているのか」(講義「宗教と平和」第12回、同志社大学) [講義-神学等]

(2014日)これまでの復習の回。

一神教の統一性と多様性だが、非一神教から眺めれば、
その中のグラデーションが歪んで見えざるを得ない。

私は現在、無教会を名乗ってますが、礼拝やミサに真面目に通ってもいるので、
強いて言うなら「無教会主義キリスト教教会派」と言うべきかもしれません。
おかしな話です。
(他の人を社会派と言うつもりはありません。)

世界中で、日々刻刻と変化する多様性を、誰も正確に掴むことはできないでしょう。


----memo

人間 死者儀礼 特定の場所に移動させる


死の美化
 

一神教の人口分布

イスラム教の中心 インドネシア マレーシア
キリスト教    アジア アフリカ

中心点の移動 

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リスクとしての宗教

ウルリッヒ・ベック(ドイツの社会学者)
•『リスク社会』(1986年)
『〈私〉だけの神──平和と暴力のはざまにある宗教』
 

多様性の幅 キリスト教


世俗主義(secularism)リスク管理の発想
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小原克博「聖戦論(2)──近代日本の場合」(講義「宗教と平和」第11回、同志社大学) [講義-神学等]

(2013日)
問題は、「聖戦」そのものもだが、
「聖戦」が偽装で、秀吉のような不信仰な人間による表看板でなされたのなら、
どうしようもなく救いようがないですね。


----memo

近代日本 

パターンを学ぶ

山本覚馬
 卒業式で イザヤ2-4 
  最終回 八重の言葉でも

 徳富蘇峰 八重 対面 政府の雑誌になっている 
  襄も愛国者でした。

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 三条教則(1872 年)

大東亜共栄圏の思想 キーワード
 大東亜戦争 聖戦 と考えられた

「八紘一宇」の精神
   海外で神社参拝義務

近衛文麿
  大正デモクラシーの中で
  「英米本位の平和主義を排す」(1918 年)

  「非常時」乱発

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「日本的キリスト教」

日本基督教団告1967
  
内村 ペンテコステ派 例外 

 
 同志社綱領 書き換え 湯浅八郎追い込まれる 国賊呼ばわりされながら
  新島の写真から神棚
    内部でも争い  妥協して戦後を迎える 
  上智でも明治学院でも

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仏教の場合

本願寺派 1936 神祇不拝の放棄 

 その後、「真俗二諦」は「王法為本」に修正される

  1940『教行信証』の不読の箇所を決定。

• 1995 年、浄土真宗本願寺派・大谷光真門主「宗祖の教えに背き、仏法の名
において戦争に積極的に協力していった過去の事実を、仏祖の御前に慚愧
せずにはおられません」。

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聖戦

宗教だけでなく、ナショナリズム 国家そのものが疑似宗教となり暴走
排外的な愛国心

戦いを善と悪の闘争と見なす (比例性の原則無視)
• 存在論的な次元での善悪の峻別が聖戦論の第一の特徴である。

戦闘員非戦闘員の区別もなくなる (区別の原則無視)


世界を戦争状態として
 Mark Juergensmeyer 終末思想を舞台として コスミック戦争
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小原克博「聖戦論(1)──神々の戦い、十字軍、ジハード」(講義「宗教と平和」第10回、同志社大学) [講義-神学等]

(2013日)大シスマで分裂、第4回十字軍がコンスタンチノープル占領略奪。
その経緯があるので、この動画の2013年時点では、東西教会は決裂状態だった。
が、2016年にキューバで対話がなされた。
また2014年6月にISILがIS(Islamic State)のカリフ制イスラム国家を自称したが、
彼らの首都ラッカがクルド民兵「シリア民主軍」が先週制圧した。
激動の時代ですね。




古代世界の戦い

神々の戦い  神々の淘汰
  神聖政治と表裏一体
    神から権威を与えられた  卑弥呼
 代理戦争 proxy war


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戦争は「主の戦い」 ヘブライ語聖書
 など
   聖戦のひな形 アーキタイプ
   

  十字軍のコンスタンティノープルへの入城 略奪 禍根

 
十字軍の「浄化」 発想 オウムと


ルターの場合
「教皇がアンチ・キリストであるのと同様に、トルコ人は肉体をもっ
て現れた悪魔である」
 十字軍に賛同するわけではないが、

浄化志向 ピューリタンも プロテスタント引き継いでいる
 (山内進『十字軍の思想』157頁)


防衛的ジハード 正戦論で

革命のジハード 聖戦論
  無差別攻撃容認 内 1981サダト暗殺
          外 アルカイダ 9.11含む 
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小原克博「正戦論(2)──キリスト教とイスラームの視点から」(講義「宗教と平和」第9回、同志社大学) [講義-神学等]

(2013日)イスラム=ジハード=聖戦 というイメージで捉えられがちだが、
見誤ることとなる。

古典イスラーム学や神秘主義を核とするスーフィズムの伝統では、
「大ジハード」と「小ジハード」と分けて考え、
前者を個人の内面の戦いとし、後者を異教徒との戦いとする。

が、「小ジハード」が即、聖戦となるかと言えばそうではなく、
アッラーへの献身のためか、人間の欲望からきた戦いかが、
問われ戦いが制限されることから正戦論として考えなければならない。

又、その小ジハードは異教徒向けとは限らず、
イスラム内部の世俗政権に向かう際にも使用されるようだ。


----memo

正戦から聖戦へ

内なる浄化 11c聖職叙任権闘争  
外なる浄化 十字軍

連動

「浄化」健全と危険

十字軍の負の副産物 ユダヤ人虐殺

30年戦争 聖戦の排除 正戦論の世俗化 勢力均衡政策

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正戦論を主張する神学者  ポール・ラムジー R.ニーバーの影響
  リアリスト
  自分ではなく抑圧された他者の左のほほ、
   「よきサマリア人」


マイケル・ウォルツァー
 jus ad bellum を検証 極めて少ない
 自衛のための先制攻撃 ハードル高く
 テロリズムとゲリラ戦とを区別

人道的介入


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イスラームの場合

防衛ならジハードよい

そもそも 大ジハード 自我との戦い
 小ジハード 異教徒との戦い

  よって、小ジハードは正戦論 n聖戦

現代
 イスラム内部
 イスラーム主義者が世俗政権を打倒するためのジハード

 イスラム外部
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