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第29章 1-30 種々の書 [歴代誌上]

この章はダビデからソロモンへの引継ぎの章。
また、最終章でもある。

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Now the acts of David the king, first and last, behold, they are written in the history of Samuel the seer, and in the history of Nathan the prophet, and in the history of Gad the seer,
ダビデ王の始終の行為は、先見者サムエルの書、預言者ナタンの書および先見者ガドの書にしるされている。
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こういう箇所から前後関係など歴史が明らかになるのでしょうね。

第28章 1-21 息子への絶対命令 [歴代誌上]

ダビデはソロモンに言った。


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You, Solomon my son, know the God of your father, and serve him with a perfect heart and with a willing mind; for Yahweh searches all hearts, and understands all the imaginations of the thoughts. If you seek him, he will be found by you; but if you forsake him, he will cast you off forever.
わが子ソロモンよ、あなたの父の神を知り、全き心をもって喜び勇んで彼に仕えなさい。主はすべての心を探り、すべての思いを悟られるからである。あなたがもし彼を求めるならば会うことができる。しかしあなたがもしかれを捨てるならば彼は長くあなたを捨てられるであろう。
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しかし、ソロモンは人生の後半で他の神々との融和姿勢が顕著となり、
神が離れた。

恐ろしいこととなった。
他山の石としなければならない。

第27章 1-34 ダビデ王とその仲間たち [歴代誌上]

ダビデ軍団は月ごとに交代した。
各組24000人だった。

残りの11ヶ月はどうしているのだろうか。
まさか公務員で1月だけで給料は出せない。

普段は別の仕事なのでしょう。


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Also Jonathan, David's uncle, was a counselor, a man of understanding, and a scribe: and Jehiel the son of Hachmoni was with the king's sons:
またダビデのおじヨナタンは議官で、知恵ある人であり、学者であった。また彼とハクモニの子エヒエルは王の子たちの補佐であった。
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「学者」がいたが、当時に学校が存在したのだろうか。
「scribe」なので書記官でいいとは思うのですが。

第26章 1-32 兄弟部族とはいえ手放しで信頼しない [歴代誌上]

東西南北の門や倉の番人をクジで決めた。
神意でもあり一番決まりやすく納得もできるでしょう。


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His brothers, men of valor, were two thousand seven hundred, heads of fathers' households, whom king David made overseers over the Reubenites, and the Gadites, and the half-tribe of the Manassites, for every matter pertaining to God, and for the affairs of the king.
ダビデ王は彼とその兄弟など氏族の長たち二千七百人の勇士をルベンびと、ガドびと、マナセびとの半部族の監督となし、すべて神につける事と王の事とをつかさどらせた。
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これは3部族の居住するヨルダン川東岸に拠点を構えたということなのでしょうね。

軍事的な裏づけのない信頼は無いというリアリズムなのでしょう。

第25章 1-31 音楽は神からの預言 [歴代誌上]

この章では288人の熟練の楽団のメンバーが記されている。
恐らく、聖歌隊4000人の中の288人なのでしょう。


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Moreover, David and the captains of the army set apart for the service certain of the sons of Asaph, and of Heman, and of Jeduthun, who should prophesy with harps, with stringed instruments, and with cymbals: and the number of those who did the work according to their service was:
ダビデと軍の長たちはまたアサフ、ヘマンおよびエドトンの子らを勤めのために分かち、琴と、立琴と、シンバルをもって預言する者にした。その勤めをなした人々の数は次のとおりである。
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楽器で演奏すること自体が「預言」だと捉えるようだ。
素晴らしい音楽というものは「神の旋律」と考えられたということなのでしょう。

第24章 1-31 くじを引く [歴代誌上]

この章はアロンの家系を詳細に記している。

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These likewise cast lots even as their brothers the sons of Aaron in the presence of David the king, and Zadok, and Ahimelech, and the heads of the fathers' households of the priests and of the Levites; the fathers' households of the chief even as those of his younger brother.
これらの者もまた氏族の兄もその弟も同様に、ダビデ王と、ザドクと、アヒメレクと、祭司およびレビびとの氏族の長たちの前で、アロンの子孫であるその兄弟たちのようにくじを引いた。
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くじを引くのは、「偶然」や「運」と考えるのが現代人だが、
神意と考えた。だから、それは公平で納得できるものだったのでしょう。


第23章 1-32 4000人の聖歌隊 [歴代誌上]

4-5
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David said, "Of these, twenty-four thousand were to oversee the work of the house of Yahweh; six thousand were officers and judges; four thousand were doorkeepers; and four thousand praised Yahweh with the instruments which I made, for giving praise."
ダビデは言った、「そのうち二万四千人は主の家の仕事をつかさどり、六千人はつかさびと、およびさばきびととなり,
四千人は門を守る者となり、また四千人はさんびのためにわたしの造った楽器で主をたたえよ」。
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レビ人の役割で、聖歌隊が4000人もいた。
他は理解できるが、聖歌隊4000人は北朝鮮もびっくりでしょう。

第22章 1-19  神は血を嫌う [歴代誌上]

ダビデの神殿建設は神から拒否されたようだ。


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But the word of Yahweh came to me, saying, 'You have shed blood abundantly, and have made great wars. You shall not build a house to my name, because you have shed much blood on the earth in my sight.
ところが主の言葉がわたしに臨んで言われた、『おまえは多くの血を流し、大いなる戦争をした。おまえはわたしの前で多くの血を地に流したから、わが名のために家を建ててはならない。
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そういうことのようだ。

血を流すことは止むを得なくダビデを最も愛していようとも、
神は許可されなかった。

明確な理由が知りたいが、保留にしておきます。

第21章 1-30 王の罪で、罰として7万人が死ぬ。 [歴代誌上]

ダビデが人口調査という罪を犯した。
世俗の王たる者の動機が徴兵や税であり、それが神の所有物に手をかけることから罪なのでしょう。

それで、その罪の罰として疫病で7万人が死ぬ。
人間の観点で言えば残酷な話だが、神の所有物を神がどう処分しようが、
神さまの勝手にすぎないということでしょう。


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So Yahweh sent a pestilence on Israel; and seventy thousand men of Israel fell. そこで主はイスラエルに疫病を下されたので、イスラエルびとのうち七万人が倒れた。
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自然災害であろうが、「神が罰として殺した」と考える。

人間にとってその因果関係は分からないが、
神や神に近い預言者は、その因果関係は明確なのでしょう。

第20章 1-8 巨人ゴリアテの兄弟ラミ、死す。 [歴代誌上]

ダビデがまだ少年でサウルと出会って間もない頃、
巨人ゴリアテと戦ってダビデが勝った。

それから10年は経っているだろうか。

サウルも今は亡く、ダビデが王位につき、その部下がゴリアテの兄弟と戦うこととなった。


5
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There was again war with the Philistines; and Elhanan the son of Jair killed Lahmi the brother of Goliath the Gittite, the staff of whose spear was like a weaver's beam.
ここにまたペリシテびとと戦いがあったが、ヤイルの子エルハナンはガテびとゴリアテの兄弟ラミを殺した。そのやりの柄は機の巻棒のようであった。
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よくできた話だが、それほどダビデが巨人ゴリアテに勝ったことが
語り継がれていたということでしょう。
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