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第1章 1-15 漁師ヨハネ (完) [ヨハネ第三書]

短い個人宛の手紙である。
第4節までの文章で、老いたヨハネの喜ぶ様子が伝わる。

私にとっては今日が「新約」の完読日でもあり、
胸が熱くなっている。

使徒ヨハネは20代の頃、漁師をしていて「人を釣ってみないか」とイエスに誘われる。
この手紙の書かれた1世紀後半では、兄の大ヤコブもペテロもパウロも殉教している。


最後の締めくくり、

14-15
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I hope to see you soon, and we will talk face to face. Peace to you. The friends here send their greetings. Greet the friends there by name.
それよりも、近いうちにお目にかかって親しく話し合いたいものです。あなたに平和があるように。友人たちがよろしくと言っています。そちらの友人一人一人に、よろしく伝えてください。
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「 by name 」
一人一人によろしく、と言っている。

ヨハネ福音書はヨハネ本人ではなくヨハネ教団の主席の人間が書いたのやもしれない。
が、この3通の手紙はまぎれもなくホンモノだろう。

釣り人だった。
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