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第11章 1-12 バアル信仰 [ホセア書]

本日の礼拝にて、この章が取り上げられた。

ホセアは、北イスラエル王国・南ユダ王国末期の預言者で、BC.8世紀末の人物らしい。
エフライムの民はヤーヴェを離れバアル神という豊穣の神を崇拝するようになった。

これは人間の欲望・願望が神格化された対象に宗教祭儀を行いご利益を求める。


その特徴は、「酒池肉林」であるようだ。


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They rose up early on the next day, and offered burnt offerings, and brought peace offerings; and the people sat down to eat and to drink, and rose up to play.
彼らは次の朝早く起き、焼き尽くす献げ物をささげ、和解の献げ物を供えた。民は座って飲み食いし、立っては戯れた。
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(出エジプト記32:6)


こういうのに、神は悲しまれ、北イスラエル王国は滅ぶこととなる。


しかし、ホセア書では、

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I will not execute the fierceness of my anger. I will not return to destroy Ephraim: for I am God, and not man; the Holy One in the midst of you; and I will not come in wrath.
わたしはわたしの激しい怒りをあらわさない。わたしは再びエフライムを滅ぼさない。わたしは神であって、人ではなく、あなたのうちにいる聖なる者だからである。わたしは滅ぼすために臨むことをしない。
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しかし、1度は滅ぼすが、再びは破壊することはないとは言っている。
が、痛めつけることはあるのだろう。
「怒りで来ることはない」とは、そういうことのようだ。


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