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ゼカリヤ書 第7章 1-14 形骸化した断食 [十二小預言書]

慣例行事となっている断食を続けるか、
地方から訪ねてきた。


3 NIV-JLB
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by asking the priests of the house of the Lord Almighty and the prophets, “Should I mourn and fast in the fifth month, as I have done for so many years?”
毎年第五の月に断食をして嘆くという伝統的習慣を続けるべきかどうか、祭司や預言者に尋ねるためでした。
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3 口語訳55
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かつ万軍の主の宮にいる祭司に問わせ、かつ預言者に問わせて言った、「わたしは今まで、多年おこなってきたように、五月に泣き悲しみ、かつ断食すべきでしょうか」。
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預言者ゼカリヤが神の言葉を答えた章だが、
そもそも、断食は弱い者たちへの愛を抱かせる誠実な行為だったようだ。

空腹の共感を確認して、弱い者が死ななくてもいいような
共同体を作ろうという理念だったのでしょう。

そもそも、3節の問いを発すること自体に理念は忘れ去られたことを現していた。

そんな断食という宗教的行為が行われても神さま喜ばれるはずはなかった。
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