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第45章 1-5 安全保障 [エレミヤ書]

エレミヤの口述筆記を担当したバルクという男が嘆いたが、
神はエレミヤと通して言った。


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Do you seek great things for yourself? Don't seek them; for, behold, I will bring evil on all flesh, says Yahweh; but your life will I give to you for a prey in all places where you go.
あなたは自分のために大いなる事を求めるのか、これを求めてはならない。見よ、わたしはすべての人に災を下そうとしている。しかしあなたの命はあなたの行くすべての所で、ぶんどり物としてあなたに与えると主は言われる」。
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命の保障が約束された。何よりである。
そこから神を信じて歩む道のりがある。辛くとも。

第44章 1-30 ことごとく断つ [エレミヤ書]

エジプトに逃れた者は死が与えられる。
ユダに残った者も死ぬ。
バビロンに行かなければならなかった。

神の命令に背いた者は罰がくだる。


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Therefore thus says Yahweh of Armies, the God of Israel: Behold, I will set my face against you for evil, even to cut off all Judah.
それゆえ万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、見よ、わたしは顔をあなたがたに向けて災を下し、ユダの人々をことごとく断つ。
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全員、殺される。
神による聖絶というものなのでしょう。

この場合は、バビロンに行った者が生きているので、
アブラハム契約にもダビデ契約を反故にされた訳ではないということでしょう。

第43章 1-13 認識できず [エレミヤ書]

ユダに残った者は、バビロンを恐れエジプトに逃れようとした。

エレミヤは、神がユダの地に留まるよう命じられたと伝えたが、
人々は、受け入れなかった。

3
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but Baruch the son of Neriah sets you on against us, to deliver us into the hand of the Chaldeans, that they may put us to death, and carry us away captive to Babylon.
ネリヤの子バルクがあなたをそそのかして、われわれに逆らわせ、われわれをカルデヤびとの手に渡して殺すか、あるいはバビロンに捕え移させるのだ」。
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神の言葉ではなく、バルクがそそのかしている、とした。


恐怖が神からの言葉を認識できなかった。

征服する世界史 中世ヨーロッパ編 ビザンツ帝国 [映像]

(2016日)youtube散策しているとこの動画が登場し、
14分と短かったので見ることにした。

「征服する世界史」というシリーズだそうだが、
今回、「ビザンツ帝国」で初だった。

覚えることが少なく、395年~1453年まで存在したこと、
全盛期、6世紀初めにユスティニアヌス大帝時代に
ハギア=ソフィア聖堂が作られたこと、
ヴァンダル王国と東ゴート王国を滅ぼした程度だそうだ。

センター試験レベルということだろうか。

受験勉強の動画に楽しいと思えました....(以下略)

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このビザンツ帝国の聖歌が現在に伝わってるというのは感動そのものです。
1453年に滅び、モスクワ大公国イヴァン3世の妻にビザンツ皇帝の姪が嫁ぐ。
その伝統があるからこそ、GHQ占領下の日本正教会の小野府主教が
アメリカ正教会の指揮下に入るようGHQの指導があったのに対し
ソ連の弾圧下にあるロシア正教を離れることを拒んだのかもしれません。




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先日の↓投稿に追加
http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2017-05-20




第42章 1-22 聞いてはいけない [エレミヤ書]


バビロンという外国勢力が攻めてきて、多くの連行された者がいた。
残った者も総督を通じて支配されるが、エジプトへ逃れたいと考える者もいた。

人々は預言者であるエレミヤに神の考えを聞いた。

19
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Yahweh has spoken concerning you, remnant of Judah, Don't you go into Egypt: know certainly that I have testified to you this day.
ユダの残っている者たちよ、『エジプトへ行ってはならない』と主はあなたがたに言われた。わたしがきょう警告したことを、あなたがたは確かに知らなければならない。
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聞いて従うと言ったのに、人間は聞きたいことでなかったら、
聞かなかったことにするものなのでしょう。
預言者を通じて神の考えを聞いた以上、絶対でしょう。

預言者でなくとも、人に何かを聞く時は、
腹をくくる必要があるかないか、考えてから聞くべきでしょうね。

第41章 1-18 暗殺後 [エレミヤ書]

イスラエルの地に、総督ゲダリヤが赴任してきたが、
イシマエルという男に暗殺された。


が、エジプトへ逃げることとした。
その理由が18節。

18
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because of the Chaldeans; for they were afraid of them, because Ishmael the son of Nethaniah had killed Gedaliah the son of Ahikam, whom the king of Babylon made governor over the land.
これは、ネタニヤの子イシマエルが、バビロンの王によってこの地の総督に任じられたアヒカムの子ゲダリヤを殺したことにより、カルデヤびとを恐れたからである。
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バビロンを恐れ逃げることとなったが、いきさつを見れば、
暗殺後の処置に失敗した愚か者だったということだ。

神の御心に沿わない暗殺は失敗するということでしょう。

第40章 1-16 新総督ゲダリヤ [エレミヤ書]

バビロンがエルサレムを陥落し、王はバビロンに連れていかれた。
総督になったのが、ゲダリヤだった。

7
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Now when all the captains of the forces who were in the fields, even they and their men, heard that the king of Babylon had made Gedaliah the son of Ahikam governor in the land, and had committed to him men, and women, and children, and of the poorest of the land, of those who were not carried away captive to Babylon; さて野外にいた軍勢の長たちと、その配下の人々は、バビロンの王がアヒカムの子ゲダリヤを立てて、その地の総督とし、男、女、子供、および国のうちのバビロンに移されない貧しい者を彼に委託した事を聞いたので、
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彼は、改革派で、王家ではなかったようだ。

勝者にとっては、勝利した土地を誰が治めるか決める場合、
自分の家臣をトップに据える場合と、現地の優秀な人間にさせる場合が考えられる。

エルサレムやユダの地が決して貧しい土地でもないので、
バビロン王はあながち強いだけの人間ではなく、賢明でもあったのでしょう。

第39章 1-18 戦争犯罪人 [エレミヤ書]

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Then the king of Babylon killed the sons of Zedekiah in Riblah before his eyes: also the king of Babylon killed all the nobles of Judah.
バビロンの王はリブラで、ゼデキヤの子たちを彼の目の前で殺した。バビロンの王はまたユダのすべての貴族たちを殺した。
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これまでのバビロン王のやり方は調べていたでしょうから、
こういうことが起こる前に集団自決しなかったことが不思議ですね。

「助けてもらえるかもしれない」という望みを抱いていたのなら、
愚かなことです。

第38章 1-28 降伏を勧める [エレミヤ書]


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Thus says Yahweh, He who remains in this city shall die by the sword, by the famine, and by the pestilence; but he who goes forth to the Chaldeans shall live, and his life shall be to him for a prey, and he shall live.
彼は言った、「主はこう言われる、この町にとどまる者は、つるぎや、ききんや、疫病で死ぬ。しかし出てカルデヤびとにくだる者は死を免れる。すなわちその命を自分のぶんどり物として生きることができる。
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まだ余力が残っている時に言うのは危険であるが、
エレミヤは言った。

日本の大戦中にこんなこと言ったら、大変で済みません。

第37章 1-21 優柔不断な王 [エレミヤ書]

この章の結論が1・2節だそうだ。

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But neither he, nor his servants, nor the people of the land, listened to the words of Yahweh, which he spoke by the prophet Jeremiah.
彼もその家来たちも、その地の人々も、主が預言者エレミヤによって語られた言葉に聞き従わなかった。
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エレミヤはユダ最後の王にバビロンに降伏するよう勧める。

が、ゼデキヤ王も他の者もエレミヤの言葉を入れなかった。
普通はそうだろう。軟弱そのもので頼りなく感じるだろう。

が、エレミヤは預言者で神からの言葉を聞けた人だった。

それをゼデキヤも感じていたので他の者がエレミヤを批判しようが、
エレミヤを殺そうとは思えなかった。

神から離れることは、判断力が乏しくなる。
現在でも、神無き者は決断できても判断力は曇るのでしょう。