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第12章 1-17 悪の繁栄 [エレミヤ書]

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You are righteous, Yahweh, when I contend with you; yet I would reason the cause with you: why does the way of the wicked prosper? why are all they at ease who deal very treacherously?
主よ、わたしがあなたと論じ争う時、あなたは常に正しい。しかしなお、わたしはあなたの前に、さばきのことを論じてみたい。悪人の道がさかえ、不信実な者がみな繁栄するのはなにゆえですか。
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誰しも考えることでしょう。
が、この章で答えがでていない。

原則、人間の自由意思に任せているからでしょう。
が、辛い状況にいる人間にとっては、放置プレイされていると考えてしまう。
度がすぎると、無神論、アナーキストや革命家になってしまうのでしょう。

第11章 1-23 預言者を脅す [エレミヤ書]

エレミヤはアナトテに命を狙われた。
ユダ王ヨシアの宗教改革で地方の聖所を壊して中央集権にする改革にエレミヤが賛成したからだそうだ。


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Therefore thus says Yahweh concerning the men of Anathoth, who seek your life, saying, You shall not prophesy in the name of Yahweh, that you not die by our hand;
それゆえ主はアナトテの人々についてこう言われる、彼らはあなたの命を取ろうと求めて言う、「主の名によって預言してはならない。それをするならば、あなたはわれわれの手にかかって死ぬであろう」。
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が、預言者は神が特別に与えている職業なので、神に対する反乱なので鎮圧の対象となる。
それが分からない程アナトテの連中は愚かだった。

第10章 1-25 偶像の本質 [エレミヤ書]

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They are like a palm tree, of turned work, and don't speak: they must be carried, because they can't go. Don't be afraid of them; for they can't do evil, neither is it in them to do good."
その偶像は、きゅうり畑のかかしのようで、ものを言うことができない。歩くこともできないから、人に運んでもらわなければならない。それを恐れるに及ばない。それは災をくだすことができず、また幸をくだす力もないからだ」
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巨大な像に圧倒されたり、魅せられたりするが、
拝んではならない。

単なる「かかし」と思わなければならない。

第9章 1-26 2000年超の予言 [エレミヤ書]

亡国の民の状況でしょう。

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They will deceive everyone his neighbor, and will not speak the truth: they have taught their tongue to speak lies; they weary themselves to commit iniquity.
人はみな、その隣り人を欺き、真実を言う者はない。彼らは自分の舌に偽りを言うことを教え、悪を行い、疲れて悔い改めるいとまもなく、
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まるで、「100万円寄付してない」とネットで書くだけで、
メディアの前で堂々と語ろうとしないことを言っているようです。

タイムスクープハンタースペシャル「お正月パニック!改暦大騒動(明治時代)」 [映像]

(2015日)主人公は2015年元旦にトラブルでタイムワープした。
そこで1月のカレンダーを手にしたが、そのまま再度トラブルにより時空を移動。

来たのが明治6年元旦だった。

その日は明治5年12月2日を太陽暦の初日とした日だった。
急な明治政府の変更により一般にはカレンダーは出回ってなかった。
暦業者が大変だった。

また、大晦日がなかったため、その他の商売での不具合もあった。
あわただしい正月の様子の回だった。


それはそれで面白かったが、
主人公が暴行を受け所持品を奪われるというトラブルは一度見てみたかったので、
この件も満足する。

このシリーズを見続けるなら、今回の最終回はマストでしょう。

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旧暦では明治6年が13か月だったが1か月分払わなくて済んだ。
12月の2日分も切り捨てた。
明治政府の考えることは「合理的」だったがヤラシかった。

開国により、カレンダーを合わせるというのは必然だったが、
移行期の様子を映像で見ることができたのは有意義でした。

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お正月パニック!改暦大騒動 タイムスクープハン... 投稿者 kokutaigoji

その時歴史が動いた I Have a Dream 〜キング牧師のアメリカ市民革命〜 [映像]

(2008日)11月7日に勝利したオバマ次期大統領を記念し12日に放送された。
彼の敬愛するキング牧師の回。

彼が「I have a dream. 」と演説したのは1963年8月28日。
この演説により、これまで暴行を受けたり、排除されたりと人種差別を受け、
心までもが籠っていた人々が、前を向き、そして白人も手をつないで差別を克服していこうという運動に繋がる。

ガンジーに学んだ非暴力主義だったが、彼は人を率いることができた。

人種・宗教・イデオロギーを超えて人間の尊厳を守る。
それがキングにとっての真の正義だった。

彼が死の前に人々に語りかけた。

「 
 私たちは打ち勝つ (We shall overcome.)
  たとえ遠回りをしていたとしても
  行き着く先に「正義」があるかぎり

  私たちは打ち勝つ (We shall overcome.)
  なぜなら「偽り」が
  永遠に生き続けるつことはないから

  私たちは打ち勝つ (We shall overcome.)
  私はそれを
  心の深いところで信じている

  」

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日本人は「島国」で守られてきたので他人事のようにキリスト教の2点を批判する。
アメリカのインディアンに対する扱いと黒人に対する奴隷制。

が、彼らも教会に通うようになっているようだ。

元々は有色人種のユダヤ・キリスト教だったのは聖書を読めば自明であり、
白人のなした悪事により、キリスト教そのものを批判するのはピントが外れている。

奴隷制や虐殺なぞ旧約では茶飯事であり、キリスト教に絞って悪者にするのもズレている。

それを言えば、第2次大戦中に陸軍が白人捕虜を人体実験にした例もある。
日本はスグに欧米より殺した数や比率が少ないと正当化し多神教は寛容だとするが、
「性的ふしだら」な万葉集や源氏物語の多神教か、一応厳格な「一神教」とパラレルであって、
それが、「線」が緩い寛容がいいか、超えてきた奴は「殺す」方がいいかの違いもあるのでしょう。

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キング牧師 : アメリカ市民革命 / その時歴史が動いた 投稿者 byzantinedeslergreatbasileus

第8章 1-22 寸止めの極意 [エレミヤ書]

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Death shall be chosen rather than life by all the residue that remain of this evil family, that remain in all the places where I have driven them, says Yahweh of Armies.
この悪しき民のうちの残っている残りの者はみな、わたしが追いやった場所で、生きることよりも死ぬことを願うようになると、万軍の主は言われる。
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確か、かつてベニヤミンも600人ほどまで激減されられた。
残りの者たちもこのような状況だったのでしょう。

旧約で、全滅寸前までさせられ絶望させられる表現を何度か見た記憶がある。

悔い改めて救済されるが、それは、部族・集団の単位であって、個々人では絶望と言っていい。
神さまは離れる者には容赦ない。



第7章 5-34 人間を捧げる [エレミヤ書]

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They have built the high places of Topheth, which is in the valley of the son of Hinnom, to burn their sons and their daughters in the fire; which I didn't command, nor did it come into my mind.
またベンヒンノムの谷にあるトペテの高き所を築いて、むすこ娘を火に焼いた。わたしはそれを命じたことはなく、またそのようなことを考えたこともなかった。
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異教に礼拝を捧げるに際し、人間を捧げた。
そのようなものをGod が喜ぶはずがない。

それが分からないのが偶像崇拝であり、愚としかいいようがない。

人間の命を軽視しており、「特攻」「玉砕」精神も派生した考え方なのでしょう。

第7章 1-4 褒め殺し [エレミヤ書]

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Don't trust in lying words, saying, Yahweh's temple, Yahweh's temple, Yahweh's temple, are these.
あなたがたは、『これは主の神殿だ、主の神殿だ、主の神殿だ』という偽りの言葉を頼みとしてはならない。
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口で賛美しようが、内心で思ってなければ、
単なる「褒め殺し」となる。

神を殺して、罰せられないはずはない。

その時歴史が動いた ロシア女帝が涙した帰国願い 〜日露交渉の扉を開いた大黒屋光太夫〜 [映像]

(2003日)1782年末に出向した17人を乗せた商船がアリューシャン列島まで漂流した。
商人だった船頭の大黒屋光太夫が10年を経て帰国することとなるが、
その過程はロシア皇帝エカチェリーナ2世が憐れむほど苦難の道程だった。

彼ら一行はすぐにでも帰国したかったが、帰国許可を得るため州都イルクーツクまで数か月かけて向かう。
が、そこの知事は彼らを日本語学校の講師にしようと、「帰国願」を机に入れたままにした。

妨害の中で時間が過ぎ、死亡する者、現地で家庭を持とうとする者がいたが、
船頭の責任感から、日本に帰りたい者がいる以上、自分も諦めないと決意した。

そして、彼が、開国交渉の通訳を務めることとなった。

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2名がロシア正教会に改宗した。彼らの死亡時の年齢も残っていた。
1人は日本に戻りたかったが、江戸時代、改宗は罪だった。

それをご都合的に棄教し戻ることも不可能ではないだろうが、
はたして帰国の船旅を無事戻れはしなかったでしょう。

光太夫は異教徒として謁見し、交渉に役に立つと判断されたが、
この場合の棄教はロシアで家庭を持った以上、光太夫も許さなかったのでしょう。

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