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第1章 1-17 旧約で再臨 [雅歌]


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I am dark, but lovely, you daughters of Jerusalem, like Kedar's tents, like Solomon's curtains.
エルサレムの娘たちよ、わたしは黒いけれども美しい。ケダルの天幕のように、ソロモンのとばりのように。
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エルサレムの娘は、イエスをメシアと信じていない者たち、を表すそうだ。
そして、彼女らから軽蔑されるような黒い肌の人間も合わせて、
再臨の時を望むという解釈があるそうだ。

が、旧約がメシアの存在と、さらに再臨も考えていたというのも、
現時点では私は腑に落ちない。

第12章 1-13  善悪の存在 [伝道者の書]

この伝道の書の最終章最終節。

13-14
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This is the end of the matter. All has been heard. Fear God, and keep his commandments; for this is the whole duty of man. For God will bring every work into judgment, with every hidden thing, whether it is good, or whether it is evil.
事の帰する所は、すべて言われた。すなわち、神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。神はすべてのわざ、ならびにすべての隠れた事を善悪ともにさばかれるからである。
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神が、善悪をもって、悪を滅ぼす。

日本では、あまり戦争や内戦、宗教の争いで人を殺さなかったという歴史を誇る向きもあるが、善悪を考えない、いい加減でなぁなぁだとも言える。

第11章 1-10 パンを水の上に投げる [伝道者の書]

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Cast your bread on the waters; for you shall find it after many days.
あなたのパンを水の上に投げよ、
多くの日の後、あなたはそれを得るからである。
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投資を勧めていると解釈する場合もあるようだ。

が、経済的な話ではなく、パン・糧の必要を神の霊に頼めという意味が正しいようである。

ソロモンが唐突に一部の資産家向けの投資話をするとも思えない。


揺れる大国 プーチンのロシア / NHKスペシャル [映像]

(2009日)シリーズ4作品。全て現地取材はしっかりしていた。
音響効果も絶妙だった。

①プーチンのリスト~強まる国家資本主義~

 2008年9月のリーマンショックでロシアも株価が暴落した。
政府は、それまで貯めていたオイルマネー外貨50兆から、基幹産業や外貨獲得に有望な企業に融資することにした。
ある新興財閥を取材し、融資と条件への苦悩と決断を追う。


②失われし人々の祈り~膨張するロシア正教~

1917年ロシア革命となり、ロシア正教は大弾圧を受けた。
が、ソ連崩壊、2000年プーチン大統領就任により、正教の復興が加速する。


③離反か 従属か~グルジアの苦悩~

2008年8月グルジア戦争勃発。共に正教だったが、分断。
取材したのは、グルジアの実家に帰った母子と、モスクワの父。
戦災した家屋とその家族も追う。


④プーチンの子どもたち~復活する"軍事大国"~

軍人の幹部養成学校を取材する。12歳頃の少年から心身を鍛えられる。
校長はコサックの末裔だった。
コサックは、ロマノフ王朝時代に国境付近を守り戦死するまで戦う徹底した戦士集団だった。ソ連時代は恐れられ冷遇されたが、プーチン大統領は厚遇した。
100あるカデットのうちコッサク式は30もあった。
その養成学校の内部にカメラが入る。

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正教を知るには、②はマストでしょう。
③では、分断された現実も取材している。
動画は検索してください。
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先日の↓記事へ追加
http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-11-15

rusia.jpg
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20090301

第10章 1-20 以心伝心 [伝道者の書]

20
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Don't curse the king, no, not in your thoughts; and don't curse the rich in your bedroom: for a bird of the sky may carry your voice, and that which has wings may tell the matter.
あなたは心のうちでも王をのろってはならない、
また寝室でも富める者をのろってはならない。
空の鳥はあなたの声を伝え、
翼のあるものは事を告げるからである。
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悪い意味でも、伝わるものなので、何事もプラスで考えるべきでしょう。

その時歴史が動いた クレオパトラ 世界帝国の夢 〜知られざる愛と誇りの決断〜 [映像]

(2003日)紀元前30年8月29日 クレオパトラが自死を遂げる。

エジプト最後の女王クレオパトラは、弟の側近との争いの中、
ローマのカエサルが乗り込んできたのを機に、仲裁を求めた。

暗殺をおそれた彼女は機知にてカエサルに会うことができる。
それが軍事に優れたローマと経済力を誇ったエジプトとの結婚となる。

息子カエサリオンの誕生、カエサルの死、アントニウスとの出会い
そして、オクタウィアヌスとの戦争。

彼女は最後、「再生」を象徴するコブラに身体を噛ませて自殺する。
誇り高き最期でした。

クレオパトラ直筆とされる行政文書も残っていた。

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キリスト教とは直接関係ないが、イエス誕生の約30年前、
かの憎きエジプトでは女王クレオパトラが治めていた。

勉強だった私は、名前を聞いたことある位でしたが、
今回、勉強になりました。因縁あるエジプトですが、女王は立派でした。

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先日の投稿に追加
http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-11-18

roma.jpg
http://video.fc2.com/ja/content/201403149A9R6Vxn/

第9章 1-18 ソロモンの達観 [伝道者の書]

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I returned, and saw under the sun, that the race is not to the swift, nor the battle to the strong, neither yet bread to the wise, nor yet riches to men of understanding, nor yet favor to men of skill; but time and chance happen to them all.
わたしはまた日の下を見たが、必ずしも速い者が競走に勝つのではなく、強い者が戦いに勝つのでもない。また賢い者がパンを得るのでもなく、さとき者が富を得るのでもない。また知識ある者が恵みを得るのでもない。しかし時と災難はすべての人に臨む。
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理由なく苦難を得る者もいる。

ヨブの知り合い3人は偉そうなこと言うわりに、これを知らなかったようだ。

第8章 1-17 悪人がくるところ [伝道者の書]

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So I saw the wicked buried. Indeed they came also from holiness. They went and were forgotten in the city where they did this. This also is vanity.
またわたしは悪人の葬られるのを見た。彼らはいつも聖所に出入りし、それを行ったその町でほめられた。これもまた空である。
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聖所に出入りしたようだ。
聖なるところに出入りする者が悪を働く場合もあるのだろう。

聖職者がコケれば、地獄でしょう。

第7章 1-29 聖書の語る中庸 [伝道者の書]

ソロモンは言った。

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All this have I seen in my days of vanity: there is a righteous man who perishes in his righteousness, and there is a wicked man who lives long in his evildoing. わたしはこのむなしい人生において、もろもろの事を見た。そこには義人がその義によって滅びることがあり、悪人がその悪によって長生きすることがある。
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そして、義や賢さも過ぎてはならない。悪や愚かさも過ぎてはならない、と言う。

神の言葉ならハッキリしていないが、
偶像にも走ったソロモンの言葉でもあれば、現実的ではあるのでしょう。

第6章 1-12 善を知ることができようか [伝道者の書]


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For who knows what is good for man in life, all the days of his vain life which he spends like a shadow? For who can tell a man what will be after him under the sun?
人はその短く、むなしい命の日を影のように送るのに、何が人のために善であるかを知ることができよう。だれがその身の後に、日の下に何があるであろうかを人に告げることができるか。
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ニヒリズムに陥っても仕方ないが、
この節はキリスト教らしくないような言い方なので、
あくまでソロモンが考えたことと理解します。