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第20章 1-30 二重基準 [箴言]

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Differing weights and differing measures, both of them alike are an abomination to Yahweh.
互に違った二種のはかり、二種のますは、ひとしく主に憎まれる。
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まずイメージしたのが江戸時代の農民への課税でした。
大きなマスを使う。

その他に、ダブルスタンダード、自己中を戒めているのでしょう。

サムソンとデリラ [映画]

(1949米)旧約聖書『士師記』のサムソンとデリラの物語が原作。

サムソンは、神から人間の力を超えた怪力を与えられていた。
彼は異教のペシリテ人の娘との結婚式の当日、その妹デリラの邪魔があり、式を壊してしまった。

が、紆余曲折を経、デリラはサムソンと再会しサムソンの力の秘密を聞き出す。
そして、それが疑心暗鬼を生じ、悲劇を招くこととなった。

『士師記』まで読んでいれば面白いでしょう。
愛情の変遷が深い。何度も映画化され、オペラにもなるには理由があるのだなと、分かりました。

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元々は相手にしていなかった結婚相手の妹だったが、
その「しつこさ」に参った。

それでも不信が元で、憎しみを招き、えらい目に合う。

愛憎が積み重なり、最後は綺麗な「愛」となる。
見事でした。

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先日の投稿に追加
http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-10-27

サムソンとデリラ [DVD]

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第19章 1-29 とは言うものの [箴言]

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Better is the poor who walks in his integrity than he who is perverse in his lips and is a fool.
正しく歩む貧しい者は、曲ったことを言う愚かな者にまさる。
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富は多いにこしたことはない、とも言っている。

第18章 1-24 敵ばかり [箴言]

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An unfriendly man pursues selfishness, and defies all sound judgment.
人と交わりをしない者は口実を捜し、すべてのよい考えに激しく反対する。
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全否定してましたね。
神仏も完全否定していましたが、
よくないですね。


第17章 1-28 沈黙は金 [箴言]

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Even a fool, when he keeps silent, is counted wise. When he shuts his lips, he is thought to be discerning.
愚かな者も黙っているときは、知恵ある者と思われ、そのくちびるを閉じている時は、さとき者と思われる。
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聖書の教えも同じのようだ。
あるいは、起源が聖書なのだろうか。


第16章 1-33 王の権威 [箴言]

元々は、王制を神は嫌っていた。
が、サウルが初代王にサムエルが油注いでなった。

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Inspired judgments are on the lips of the king. He shall not betray his mouth.
王のくちびるには神の決定がある、さばきをするとき、その口に誤りがない。
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一旦、王制を認めた以上、王に裁く権威があるとした。

第15章 1-33  繊細な戒め [箴言]

旧約聖書が、これほど繊細に戒めを語っているのに驚く。


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A gentle answer turns away wrath, but a harsh word stirs up anger.
柔らかい答は憤りをとどめ、激しい言葉は怒りをひきおこす。
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A gentle tongue is a tree of life, but deceit in it crushes the spirit.
優しい舌は命の木である、乱暴な言葉は魂を傷つける。
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旧約時代の戒めはもっと荒々しいものと思ってました。

第14章 1-35 怒りの感情 [箴言]

この章も勧善懲悪、応報思想だが、
29節は、これまでに無かった。

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He who is slow to anger has great understanding, but he who has a quick temper displays folly.
怒りをおそくする者は大いなる悟りがあり、気の短い者は愚かさをあらわす。
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昔はちょっとしたことで腹が立っていたが、
最近は鈍感になったのかと思っていた。
不正義なニュースを見ても感情が表に出なくなった。

これは、これで良いとのことで一まず安心する。

怒りが「遅く」なるのはいいが、無くなってはいけないようだ。

経世済民の男 高橋是清 [映像]

(2015日)2.26で殺された高橋是清を描く。

明治4年是清18歳の頃、料亭でのドンチャン騒ぎからはじまる。
帝国憲法発布の日に殺された森有礼に世話になり、出世する。

商売を実際に経験することも重視し、失敗や詐欺にあった経験も乗り越えていく。

1927年の昭和金融恐慌で田中義一に請われ大蔵大臣となり、片面200円札を大量発行して恐慌を鎮める。そして、サッと辞めた。

ジェームス三木脚本もあるが、役者の配置も面白かった。
詳しくなかったので、この作品は勉強にもなった。よかった。

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作品で、女中に子ができてしまったことを正直に描写していた。

が、高橋は大学南校(現東大)で英語教師をしていた若い頃、
フルベッキ博士から聖書の講義を受けクリスチャンとなっていたようだ。
そのことは、触れられていない。

とはいえ、高橋に「地獄へ落ちろ」と言う者はいないだろう。

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以前の↓投稿に追加しました。
http://1rin.blog.so-net.ne.jp/2016-08-14

経世済民の男 高橋是清 [DVD]

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第13章 1-25 愛の鞭 [箴言]

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One who spares the rod hates his son, but one who loves him is careful to discipline him.
むちを加えない者はその子を憎むのである、子を愛する者は、つとめてこれを懲らしめる。
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愛が無ければ、虐待となる。
私の父には愛があったが、表現がヘタだったので、私は恐れた。
難しいものだ。