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小原克博「世界大戦のただ中から(2)──ドイツ教会闘争」(講義「現代神学」第3回、同志社大学) [講義-神学]

(2015日)80分に詰め込んでくれてるので助かりました。
自分で地道に調べれば、時間もかかるし、
細部への関心も生じなかったでしょう。




----メモ----

国際関係

政治・経済 価値も
中国 公認教会も破壊

アムネスティーの調査 死刑以外も

アメリカ 個人に価値を置く 中国x
中国 国家宗教事務局 上海 公認外は厳しい チベット

イラン 大統領より上 アリー・ハーメネイー
  市民レベルの意識と政府レベルでは違う アメリカ好き


ドイツ教会闘争

 鉤十字 ナチスのイメージ 古い歴史があるが禁止(敬礼も)
  アーリア人のイメージ シュリーマンの発見

・ナチスドイツと教会 
  
  人種の優劣 科学的装い 人間は弱い 

・ドイツ的キリスト者
 
・牧師緊急同盟
   ユダヤ人排斥アーリア条項に反対

 1934第1回告白教会
  バルメン宣言 カール・バルト 6つの命題
  
  信仰対象はイエスのみ
  教会と国家の一体化に反対

  ヒトラー宛建白書1936ではできた
   民族司祭は認められない
    宗教用語で総統賛美
   
  19381109 水晶の夜 民家 シナゴーグ

  告白教会は地下へ ほぼ壊滅状態


・当時の神学の潮流

  創造の秩序の神学 アパルトヘイトの正当化も
   多数派のマヤカシ
  自由主義神学
   個人を重視 リベラル 柔軟ではあるが危うさ
  弁証法神学
   バルト 告白教会 

・日本では
   バルトの選択的受容 
   教会闘争の精神はx   
    内村の弟子たち一部で非戦

 1967 日本基督教団の告白
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#13歴代誌第一【60分でわかる旧約聖書】 [Harvest Time Ministries]

(2016日)

歴代誌はサムエル記と列王記が被っている。
同じことが書かれる場合は意味がある。
違いを↓にメモしたが、公開アウトラインにも書いてありました。
ダビデやソロモンの罪、あるいは王座へいたった経緯など、
政治的記録としては大事でも宗教的にはどうでもいい場合もある。
その違いを次に通読する時は意識して読みたいですね。




----memo

再記述の法則
 重要だと判断された箇所 
 別の角度から解釈したもの


歴代誌1はダビデ 歴代誌2はダビデの子孫
歴代誌は祭壇から見た歴史書 他は王座から見ている
神殿 と 王宮
宗教的歴史と政治的歴史
祭司の視点と預言者の視点
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ミカ書 第1章~第7章 [十二小預言書]


暴虐する特権階級や、インチキ預言者に警告する。
エルサレムは滅ぶとミカは預言する。


が、再建もする。

最終章はミカの神の賛美となる。

7:18
----
だれがあなたのように不義をゆるし、
その嗣業の残れる者のために
とがを見過ごされる神があろうか
----

罪人であろうが、主に帰り敬虔であれば、
罪が許され、忘れてくれる。

全知全能たる神が記憶力に欠けるのではなく、
記憶を消してくださる。

これは、新約時代なら、福音の3要素
「罪なきイエスが人類の贖いのために十字架にかかり、
死にて葬られ、3日目に蘇った」と信じた瞬間、
神さまはこれまでの罪を忘れてくださり、
二度と蒸し返されないことを意味する。

そういうことなのでしょう。
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小原克博「世界大戦のただ中から(1)── A. シュヴァイツァー」(講義「現代神学」第2回、同志社大学) [講義-神学]

(2015日)
人間から拡張し虫にまで「生命への畏敬」というのは、まだ分かる。
無意味な殺生を戒める仏教的な言葉を、祖父母から聞いてはいた。
さすがに菌にまでは、腑に落ちないものの、
西洋と東洋が繋がる地平でもあり、シュヴァイツァーの果たした役割は、
終末論の再発見も含めて大きい。
面白かったですね。



----メモ----
グローバル化の時代、セグメント化されている
中で法王は「普遍性」を主張

人類的視点で発言する人は必要

が、同性愛

現職神父のカミングアウト
10年前なら揉み消されただろうが、公表。
中での変化


・シュヴァイツァー(神学者・牧師・オルガニスト・医師・マルチタレント

生涯
フランスとの境界で育つ 両国の影響

1915「生命への畏敬」を思いつく
1926 内村鑑三 寄付送る
1953 79で平和賞
1965 90で死去 この年、小原氏誕生

・神学思想
新約聖書学 4福音書の研究

 近代的なイエス像を批判(神の子ではなく道徳的教師
  ↓
 徹底的終末論
  
   近代聖書学の幕開け

 イエス神秘主義


・「生命への畏敬」

「わたしは、生きようとする生命に取り囲まれた生きようとする生
命であるという事実」

   虫けらすら
 
 生命に優劣 → 昆虫・野蛮人
 
 全ての生命の等価性
 細胞など 分子レベル むしろ輪廻転生も合理的

 
 天台仏教 草木国土悉皆成仏
  →宮崎駿

 近代はなんやかんや人間中心主義
 
 「生命への畏敬」と東洋 の結合
 人間対人間 → 人間と動物

  動物愛護運動 スペイン闘牛の評価
  食犬


・影響史

  20c神学における終末論の再発見 シュヴァイツアの貢献大
  エコロジー思想・生命倫理への影響
     細菌まで

  『沈黙の春』

  動物愛護運動への影響 
    ビーガン ビーガンマーケット
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ヨナ書 第1章~第4章 [十二小預言書]

主はヨナにアッシリアのニネベに行って警告するようと命じられたが、
その言葉に反し別の方向へ行き船に乗った。

が、嵐に会い、他の船員に放り出された。
そして大魚に飲まれる。

そして心より主に祈ったことで、吐き出され陸に上がった。

そして、ニネベに行き、警告する。
そうすると皆が恐れ王も恐れ、断食までして主に祈った。

主は、聞き入れられ、ニネベを滅ぼすことを止められた。


ヨナは怒った。
が、主は、ニネベの異邦人を惜しまれた。

4:11
----
ましてわたしは12万あまりの、右左をわきまえない人々と、
あまたの家畜とのいるこの大きな町ニネベを、
惜しまないでいられようか」。
----

主はヤコブの民を愛されたが、
異邦人が主に敬虔なら惜しんでくださる。

ヨナがイスラエルで異邦人を許せないでいようが、
主に敬虔である異邦人の方を優先してくださる。
ということがこのヨナ書の1つの大切な点でしょう。


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小原克博「現代神学のフロンティア──多様化する潮流」(講義「現代神学」第1回、同志社大学) [講義-神学]

(2015日)同志社の小原克博教授が、講義を公開されている。
現代の神学を学ぶことができる。楽しみです。

「現代神学」の講義はこのブログに載せていきますが、
先生の「日本宗教」はもう一つのブログにも平行して載せています。

先生の2つの連続講義を1つのブログで交錯させると、
後でふり返るのがヤヤコシくなることへの配慮です。
都合です。




-----メモ-----

シリア難民、積極的に受け入れるべき 恥ずかしい
多文化共生


米ソ冷戦は引き継がれている

キリスト教は西洋の宗教ではない

・現代における神学的課題

神学、ギリシャ哲学以来の言葉

バルト神学 弁証法神学
 美しい が 化石
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神のゆらぎ [映画]

(2014加)ある町の数組の男女の物語。

看護師の妻と白血病の夫は親夫婦も輸血拒否信仰者だった。
ある男性老人は長年の不倫相手の家に乗り込んだ。

ある30代の男性は罪の償いのために麻薬の運び屋となっていた。

その他の登場人物も合わせ、神の不存在を主張する。

飛行機が墜落するのは全知全能の神がいないからだ」

とするが、その言葉で動く信仰者はいないだろう。

汚いシーンに参る人も多いでしょう。
話の脚本は、好き嫌いが割れるでしょうね。
感動する人もいるでしょうが、私は疲れました。


無神論者にとっては、「愛」を確認できるイイ作品なのでしょう。

----

教義を脱するのはこれまでの人間関係を脱することにもなるので、
サポート無しで独力で脱することは、現実には難しいのでしょうね。
教団自体が、ソフトに変更していくのが望ましいのでしょう。

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オバデヤ書 [十二小預言書]

旧約で最も短い書がオバデヤ書で1章しかない。
新約は「ピレモン書」だった。感動した記憶がある。

最も短い1章のみの文章を聖書に採用したのも理由があったのでしょう。

この書はエドムが滅ぶと預言している。

まだユダの滅ぶ前から、ユダが崩壊する際にエドムは傍観したり
略奪したり、逃げる者を敵に渡したりした。


エドムは、ヤコブの兄のエサウの子孫だった。
同じアブラハムを祖父にもっていたが、
長子の権を売り、父イサクからの祝福も変装してまで取られた。

その鬱屈した恨みつらみが残っていたのだろうが、
ユダの崩壊に際して敵と同調したのは神の逆鱗に触れた。


18
-----
ヤコブの家うは火となり、
ヨセフの家は炎となり、
エサウの家はわらとなる。
彼らはその中に燃えて、これを焼く。
エサウの家には残る者がないようになると
主は言われた。
-----


エサウの家のみが、完全に滅ぼされることをオバデアは預言した。


ヤコブの末裔も偶像崇拝や姦淫に明け暮れたが、
それでもわずかは残された。

シナイ契約に至っていないエサウがヤコブの敵と同調すれば、
根絶やしにされても仕方ないのでしょう。
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アモス書 第1章~第9章 [十二小預言書]


紀元前750年頃、ユダの村テコアで生まれたアモスが、
北王国で預言を行った。

諸国とイスラエルの罪を語る。

が、最後は救いが述べられる。

最終章最終節では、
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わたしは彼らをその地に植えつける。
彼らはわたしが与えた地から
再び抜き取られることはない」と
あなたの神、主は言われる。
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と言われた。

最後は敬虔な者は救われる、
滅びの中でも救われ、再建することができると、
神の我が子に対する厳しい愛なのでしょう。
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ヨエル書第1章~第3章 [十二小預言書]

ヨエルはユダ出身でエルサレムで預言した。
第1章、いなごが襲う
第2章、きらる恐るべき日にの前に、主の名を呼ぶものは救われる

第3章最終節22
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わたしは彼らに血の報復をなし、
とがある者を許さない。
主はシオンに住まわれる。」
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どのよな罰をユダの民に与えられようが
罰を与えるために利用した異邦人をも報復される。
新約となり神である聖霊は各自に住まられているが、
旧約時代はシオンなのでしょう。
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