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#15 エズラ記 【60分で分かる旧約聖書】 [Harvest Time Ministries]

(2016日)「良きサマリア人」もいたが、イスラエルと異邦人の混血で
宗教的に混淆していた。
当然に、捕囚から帰ってきたイスラエルの民の神殿再建に際し、
協力の申し出があっても、毅然と拒否した。

神聖な領域には、不純物を混ぜてはならない。
聖俗を分けて考え、世俗領域なら他宗教への儀礼程度ならかまわないが、
聖なる領域には、厳禁でしょう。

罪に寛容であることは、自分の聖俗の考え方が崩れ、
やがては自滅となるのでしょう。



---memo
イスラエル ユダヤ人の逃れの場

帰還しても現実は厳しい 
 様々なプロでも、難しい
 貧困な人は生活が向上する

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エズラ記 帰還時代
  励ましの記

捕囚時代 神殿の無い祭司 律法を学ぶ 学者となる

ペルシャ帝国の公用語 アラム語 世界の共通語


538 バビロンから帰還 たった5万 大半はバビロンに残る
     物質主義に
   この中に、北の10部族も含む  現在のユダヤ人に

  
  サマリア人 イスラエルと異邦人の混血児たち 
     混合宗教

 神殿建設に協力申し出  毅然と拒否
        政治ゼルバベル  宗教ヨシュア


隣人に対する寛容は美徳 罪に関して寛容であることは大変危険        
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賀川豊彦の生涯 [映画]

(1980代日)1か月ほど前に見た作品。アニメでよくできていました。
チラッと名前だけしか知りませんでしたが、日本の社会福祉・労働運動・協同組合といった人々の生活に密着した分野に力を注がれ総理候補にまで名前が挙がったとのことでした。
高校や大学の若い頃から人格人望があり、20そこそこで福音を述べ伝えようとする
賀川青年の声が富山敬でもあったので、眩しい限りでした。


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#14歴代誌第二【60分でわかる旧約聖書】 [Harvest Time Ministries]

(2016日)南ユダの善王といえども、失敗する。
善王は偶像を取り除くも、それが自動的に人々の礼拝が真に内側で
主を求めるもととまではならなかった。

だからその善王が他界し、次の代が愚かだと簡単に偶像に走る。
その繰り返しで、それが人のサガのように思われるが、
イエスにより霊的な革命となり、その循環が終わったのでしょう。



---memo

歴代誌 祭司の視点なのでエルサレムに関心
南ユダ王国 ユダとベニヤミン


ソロモンの息子レハブアム
 3代目のバカ息子


北王国 ヤロブアムの道 金の子牛
9王朝19王 良い王0 アッシリア捕囚

南王国 単一王朝 20王
 8善王
 

ウジヤ 長期の繁栄
  が、 王が祭司の役割をした 傲慢 サウルも

ヒゼキヤのトンネル 有名 700m 
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小原克博「正戦論(2)──キリスト教とイスラームの視点から」(講義「宗教と平和」第9回、同志社大学) [講義-神学等]

(2013日)イスラム=ジハード=聖戦 というイメージで捉えられがちだが、
見誤ることとなる。

古典イスラーム学や神秘主義を核とするスーフィズムの伝統では、
「大ジハード」と「小ジハード」と分けて考え、
前者を個人の内面の戦いとし、後者を異教徒との戦いとする。

が、「小ジハード」が即、聖戦となるかと言えばそうではなく、
アッラーへの献身のためか、人間の欲望からきた戦いかが、
問われ戦いが制限されることから正戦論として考えなければならない。

又、その小ジハードは異教徒向けとは限らず、
イスラム内部の世俗政権に向かう際にも使用されるようだ。


----memo

正戦から聖戦へ

内なる浄化 11c聖職叙任権闘争  
外なる浄化 十字軍

連動

「浄化」健全と危険

十字軍の負の副産物 ユダヤ人虐殺

30年戦争 聖戦の排除 正戦論の世俗化 勢力均衡政策

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正戦論を主張する神学者  ポール・ラムジー R.ニーバーの影響
  リアリスト
  自分ではなく抑圧された他者の左のほほ、
   「よきサマリア人」


マイケル・ウォルツァー
 jus ad bellum を検証 極めて少ない
 自衛のための先制攻撃 ハードル高く
 テロリズムとゲリラ戦とを区別

人道的介入


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イスラームの場合

防衛ならジハードよい

そもそも 大ジハード 自我との戦い
 小ジハード 異教徒との戦い

  よって、小ジハードは正戦論 n聖戦

現代
 イスラム内部
 イスラーム主義者が世俗政権を打倒するためのジハード

 イスラム外部
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第2章~第8章 [雅歌]

最終章6節

8:6
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愛は死のように強く
ねたみは墓のように残酷だからです。
そのきらめきは火のきらめき、最もはげしい炎です。
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愛は死よりも強いのではなく、死のように強い。
ねたみは、墓のように残酷、

「その」は愛なのか、ねたみなのか、
ここでは、両方なのかもしれません。
愛もねたみも、火であり最もはげしい炎。

紀元前から、このような美的なレトリックが存在したのだと、
ややウケました。少し感動でした。

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祝!! これで、聖書、完読いたしました。

感動です。
少し読んではいたようだが、(もはや記憶にない)

2014年7月10日19:35に「マタイによる福音書」の第1章で記録が始まっている。

現在2017年10月21日1:30   1199日かかりました。3年3か月強でした。

途中で止めることは「あり得ない」ので、完読は当然でした。
が、いつになるかは分かりませんでした。
途中で1日1章が崩れ、1章を4回に分割したりと中だるみの時期もありました。


それが、晴れて今日を迎えることができました。
これも神さまのお導きです。感謝したします。


主の御名を賛美します。
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第1章~第5章 [哀歌]

バビロン捕囚後の悲しみの歌。
各節の冒頭がヘブライ語のアルファベット順だそうだ。

が、日本語訳なので、抑揚も分からない。
ただ、悲惨であることが伝わってくるのみである。

4:20
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われわれが鼻の息とたのんだ者、
主に油そそがれた者は、彼らの落とし穴で捕らえられた。
彼はわれわれが「異邦人の中でも
その陰に生きるであろう」と思った者である。
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預言者エレミヤのことを指しているのだろうか、
王のことかは、私には分からない。

が、唯一頼りとできる者ですら捕まって陰に生きるとある。
ましてや自分たちは・・・という含みもあるのかもしれません。


いずれにせよ、詩篇や箴言、哀歌を理解するには至りませんでした。
2回目で、解説も合わせてじっくりと読みたい思います。

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小原克博「正戦論(1)──その歴史的経緯」(講義「宗教と平和」第8回、同志社大学) [講義-神学等]

(2013日)
現代では、ヨーダー、ハワーワスが絶対平和主義を主張する。
対して正戦論は、ローマ帝国迫害時代からミラノ勅令でコンスタンティヌス体制となり、
神学的にアウグスティヌスが転換させたのが最初のようだ。
イエスの教えを心の問題と行動に分離し、自己目的か他者かで判断する。
それを、トマス・アクィナスが発展させる。ルターも言及したようだ。
一元的権威下では有効に機能したが、外の異教や、
宗教改革を経た30年戦争では機能せず、ウェストファリア体制となる。
F.ヴィトリアやグロチウスらによって正戦論が国際法理論の一部として
整えられていったようだ。
が、「勢力均衡時代」と2度の大戦を経、正戦論が復活するも、
「jus ad bellum」「jus in bello」が守られ機能している訳ではない。


---memo

不正とは何か キケロ 2つ 
  見捨てる いじめ 第2の不正

 国家が言う、同調圧力 戦争協力となる


正戦論の父アウグスティヌス(354-430)

 ①自己目的x
 ②他者のため 義務

 初期キリスト教 絶対平和主義
 
 イエスの教えは、心の持ち方

 コンスタンティヌス体制で、神学的根拠はアウグスティヌス


トマス・アクイナス(『神学大全』35巻):
(a)戦争行使の命令を下す主権の権威、
(b)正当な理由、
(c)動機の正しさ
 必要悪としての戦争 やむを得ない場合



正戦論は、キリスト教内部には機能したが、外部にはx
一元的な教会権威が崩れてもx 30年戦争


• オランダの法学者H. グロチウス(Hugo Grotius, 1583-1645)

 ウェストファリア条約
  国家主権の独立性 国家を超える上位の権威は認められず
      →戦争合違無差別論(無差別戦争論)
 
   → 「勢力均衡政策」
   
  ww1 国際機構による平和(国家の上位ではない) 正戦論の復活

  
・正戦のため条件
  
 国連レベルで参照される 議論 論理 対話が成りたたない

戦争への正義(jus ad bellum)
(a) 正当な理由
(b) 正当な権威 国家 が現在は国連
(c) 比例性 (結果として得られる善が戦争という手段の悪にまさる)
(d) 最終手段 対話議論を尽くす
(e) 成功への合理的見込み 
(f) 動機の正しさ


戦争における正義(jus in bello)
(a) 区別の原則 (戦闘員と非戦闘員を区別する)
   合意事項 高度なミサイルでも難しい
   ドローン 
(b) 比例性の原則(なされた不正を正すのに必要以上の力を行使しない)
   略奪行為


これまでの戦争の歴史はどうか? 

イラク戦争 
   大量破壊兵器 安保理決議無し フセイン体制治安良かった
   対話尽くしたか 戦後を考えていたか 動機は被抑圧者の解放?

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第139篇~第150篇 [詩篇]


150:6
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息のあるすべてのものに主をほめたたえさえよ。
主をほめたたえよ。
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最終篇最終節。

最後は、あらゆる手段で、あらゆる被造物に、
主をほめたたえよ、と歌う。

ラッパ、たて琴、琴、鼓、踊り、緒琴、笛、
音の高いシンバル、鳴りひびくシンバルを使えと言う。

私の教会のイメージは静かな祈り、だったが、
ヘブライ語聖書では、派手派手しく賛美することが良いようだ。

恐れの裏返しでもあるのでしょうが、
賛美に音楽を取り入れたダビデ時代の陽気な詩なのでしょう。

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田辺寿一郎「仏教哲学と平和」(講義「宗教と平和」第7回、同志社大学) [講義-神学等]

(2013日)
講義中は慣れない用語に戸惑い、理解できないまま終了した。
が、1日経過して資料を眺めるとわかり始めました。

the conditioned mind + the unconditioned mind
が、Holistic mind

自分が何らかの体系の中で生きているが、
その条件を超えて一歩外に立って眺める。
外の動きと、内の動きのダイナミズムを見て、把握して、
恐らく映像として感じる。

サッカーやラグビーのような敵味方入り乱れた中での
ゾーン状態と言われるものに近いのかもしれません。


---memo

田辺寿一郎

同志社経済総合政策 英国留学
平和と和解の研究センター
人道的介入 仏教と平和 を研究

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1950年代 平和研究
  

紛争(Conflict) は ある意味ポジティブ


批判する相手があって自分が成り立つ

一つの概念を絶対化x

自分の心もモニターする
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第132篇~第138篇 [詩篇]

137:9
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あなたのみどりごを取って
岩になげうつ者はさいわいである
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バビロンへの仕返しの詩である。
同害報復だが、これが原理でしょう。
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